WIND BREAKER | 第204話『心奥』ネタバレ(最新話)

WIND BREAKER
ウィンドブレイカー 漫画 204話 桜 梅宮 蘇枋 風鈴 ウィンドブレーカー ウィンブレ Wind Breaker Chapter 204
原作漫画『WIND BREAKER』第204話ネタバレ
本記事では、原作漫画『WIND BREAKER』第204話の物語展開を、出来事ベースで整理します。
第203話第205話 →

ウィンドブレイカー 第204話

原作 にいさとる
サブタイトル心奥
配信日2026年1月14日
掲載サイトマガジンポケット
登場人物桜遥
楓川栄
楡井秋彦
蘇枋隼飛
杉下京太郎
桐生三輝
柘浦大河
杏西雅紀
梅宮一
椿野佑
椚清正
梓沢基希

第204話 心奥

目次

あらすじ

桜の過去を聞き終えた楓川は言葉を失う。桜は風鈴の仲間たちとの回想を通じて、過去を「過去」に変えてくれた存在を語り、この街を守る覚悟を示す。しかし楓川は自責の念に駆られ、突如として川へ飛び込み――桜にタイマンを挑む。

1. 概要

第204話は、桜の告白を受け取った側としての楓川の感情が描かれる回
感動と理解で終わるのではなく、楓川自身の後悔・怒り・未整理の感情が爆発し、物語は予想外の方向へ進む。
静かな対話から、一気に「衝突」へ転じる転換点となる話数。

2. 告白の後と楓川の沈黙

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桜は自分の話を終えるが、楓川は深刻な表情のまま黙り込む。
  • 桜はその反応を不思議に思う
  • 自分が同じ話を風鈴の仲間たちにした時の反応を思い出す
ここで桜は、「この話を初めてした」重みを語る。

3. 回想

回想では、風鈴の仲間たちの反応が描かれる。
  • 椿野は泣きながら桜を抱きしめ、愛を伝える
  • 梅宮は頭を撫で、努力を認める
  • 楡井は涙ながらに感謝を伝える
  • 蘇枋は「ここにいる」と現在を肯定する
  • 椚と梓沢も、言葉少なに労う
この場面は、桜が「受け入れられた」決定的瞬間として描かれる。
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4. 過去になった過去

現在に戻り、桜は穏やかに語る。
  • 自分にとってあの出来事は、もう「ただの過去」
  • それは仲間たちが過去にしてくれたから
  • だから笑って話せる
楓川が見せた表情も、仲間たちと同じだったと桜は気づく。
  • 同じ顔をしていた=いいヤツ
  • だからこそ、話せたのだと理解する

5. 街を守る覚悟

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桜は楓川に、自分の想いをはっきりと伝える。
  • 楓川が家族と生きたこの街を大切にする気持ち
  • 桜自身も、自分を受け入れてくれた街と仲間を大切にしている
そして断言する。
「それを守るためなら、どんな相手にも、何があっても、オレは絶対に負けない」
桜の覚悟は、独りの強さから“守る強さ”へ変わったことを示している。

6. 楓川の突発行動

会話が一段落した直後、楓川は突然行動に出る。
  • 婆さんの骨壺を桜に預ける
  • 「絶対に大切に扱え」と念を押す
  • そのまま橋から川へ飛び込む
桜は完全に混乱する。

7. 楓川の自己嫌悪

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川の中で、楓川は自分を責める。
  • 桜がついてきた理由への理解
  • 一人になる辛さを和らげようとした桜の気遣い
  • それを汲めなかった自分への怒り
「この…クソ馬鹿野郎が!」
この独白は、楓川が桜を拒絶した自分自身を許せていないことを示している。

8. タイマンの宣言

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川から上がった楓川は、桜に向き直る。
  • 桜が理由を問いただす
  • 楓川は答えず、ただ一言
「今からオレとタイマンしろ」
突然の宣言に、桜は驚く。

9. まとめ

第204話は、
  • 桜が「受け入れられた側」から
  • 楓川が「受け止めきれなかった側」へ
視点が移り、物語が新たな段階へ入った回。
理解と共感では終われない感情が、拳でぶつかり合う形へ変換されることが示され、次回の桜vs楓川のタイマンが避けられない展開となった。
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