葬送のフリーレン | 第7巻64話『剣の魔族』ネタバレ

FRIEREN
葬送のフリーレン 漫画 64話 扉絵 フリーレン フェルン シュタルク FRIEREN Chapter 64
原作漫画『葬送のフリーレン』第64話 ネタバレ
本記事では、原作漫画『葬送のフリーレン』第64話の物語展開を、出来事ベースで整理します。
第63話第65話

葬送のフリーレン 第64話

原作山田鐘人
作画アベツカサ
配信日2021年9月1日
サンデー2021年40号
サブタイトル剣の魔族
単行本7巻
アニメ第2期30話 南の勇者
登場人物フリーレン
フェルン
シュタルク
ヒンメル
アイゼン
ハイター
ダッハ伯爵

第64話 剣の魔族

目次

あらすじ

北側諸国・ダッハ伯爵領を訪れたフリーレン一行は、領主から家宝の宝剣を取り戻してほしいと依頼される。
その宝剣はかつて勇者ヒンメルが奪還したもので、フリーレンは彼なら決して見捨てないと依頼を引き受ける。
剣の魔族を追う中で、魔族の欺瞞とヒンメルの信念が改めて描かれる回となった。

1. 勇者ヒンメルの死から29年後

北側諸国・ダッハ伯爵領に到着したフリーレン一行。
久々の大きな街にシュタルクは浮かれるが、フリーレンは補給だけ済ませてすぐ出発しようとする。
  • シュタルク「魔法店もあるぜ」
  • フリーレン「時間っていうのは有限なんだよ」
いつもなら数か月滞在するフリーレンの様子が違うことに、フェルンも違和感を覚える。

2. ダッハ伯爵からの依頼

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執事姿の男に声をかけられ、晩餐会に招かれるフリーレンたち。
  • ダッハ伯爵「家宝の宝剣が魔族に盗まれてしまいましてね」
  • フリーレン「また盗まれたのか」
この宝剣は曾祖父の代にも盗まれており、その時もフリーレンが関わっていた。
報酬として魔導書を条件に、フリーレンは依頼を引き受ける。
フリーレンは語る。
  • 北側諸国の貴族は強引
  • 前回は手がかりもなく、シュベア山脈の頂でようやく見つかった
宝剣は元々「名のある魔族の物」であり、魔族にしかわからない魅力があるらしい。

3. ヒンメルの意志

フェルンが「なぜ引き受けたのか」と尋ねると、フリーレンは静かに答える。
  • あの宝剣はヒンメルが取り返したもの
  • 自分が断れば、その想いが無駄になる
  • ヒンメルならきっと見捨てない
フリーレンの行動原理が、今もヒンメルにあることがはっきり示される。

4. 滅ぼされた村と剣の魔族

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宝剣を追って辿り着いた村は、無惨に荒れ果てていた。
  • フェルン「この村酷い荒れようですね」
  • フリーレン「いや、一人いるね」
現れたのは黒いマントの女性僧侶。
彼女は「剣の魔族に村が滅ぼされた」「村人を弔っている」と語る。
しかしフリーレンは墓を魔法で破壊。
中には死体が一つもなかった。

5. 魔族の正体

女性の正体は剣の魔族だった。
  • 魔族「食べるために殺しました」
  • フリーレン「人以外も食べられるのに?倒すよ」
魔族は“生きるため”を理由に人を殺す。
その言葉に一切の迷いなく、フリーレン一行は戦闘に入る。
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6. 回想

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戦いの最中、ヒンメルの言葉が思い出される。
  • 困っている人を絶対に見捨てない
  • 面倒で難しい依頼ほど、多くの人を救う
ハイターに茶化されながらも、ヒンメルはそれを誇りに思っていた。
フリーレン「本当にそうなんだ…」

7. 宝剣奪還と弔い

剣の魔族を討伐し、村人たちを弔うフリーレンたち。
宝剣は無事、ダッハ伯爵のもとへ戻る。
  • ダッハ伯爵「ありがとうございます」
  • フリーレン「なかなかいい魔導書が手に入ったね」

8. 報酬の魔導書

手に入れた魔導書の魔法は──
  • フリーレン「赤リンゴを青リンゴに変える魔法だよ」
  • シュタルク「くだらねぇ」
シリアスな展開の後に、いつものフリーレンらしい締めで終了。
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