ONE PIECE | 第1171話『鉄雷(ラグニル)』ネタバレ(最新話)

ONE PIECE
ワンピース 漫画 1171話 ネタバレ 感想 ロキ ラグニル 原初世界 ニブルヘイム ONE PIECE Chapter 1171
原作漫画『ONE PIECE』第1171話ネタバレ
本記事では、原作漫画『ONE PIECE』第1171話の物語展開を、出来事ベースで整理します。
第1170話第1172話 →

ワンピース 第1171話

ワンピース 漫画 1171話 ネタバレ 扉絵 ゾロ ONE PIECE Chapter 1171
原作尾田栄一郎
サブタイトル鉄雷(ラグニル)
配信日2026年1月19日
ジャンプ2026年8号
登場人物麦わらの一味
新巨兵海賊団
ハラルド
ロキ
シャンクス
スコッパー・ギャバン
ヤルル
イム
五老星

第1171話 鉄雷(ラグニル)

目次

あらすじ

エルバフ王ハラルドの死の真相がロキ自身の口から語られ、世界政府との因縁が明確になる。父を否定されたくなかったが故に「親父殺し」として生きてきたロキは、ついにエルバフの為に剣を取る。一方その頃、正体不明の怪物「火死人(ドラウグル)」がエルバフに出現し、戦いは新たな局面へ突入する。

1. 概要

第1171話「ワンピース」では、アウルスト城での戦いの余波から、ハラルド王の死が世界に与えた影響、ロキの過去と選択、そして現在進行形のエルバフの危機が描かれる。
物語は回想と現在を行き来しながら、エルバフと世界政府は決定的に相容れない存在であること、そしてロキが背負ってきた「罪」の正体を明らかにしていく。

2. アウルスト城の戦いの後

アウルスト城での激闘を振り返り、ギャバンとヤルルはハラルドの存在がいかに危険で、同時に希望でもあったかを語る。
  • ハラルドは傷ついても再生する不死身の体を持っていた
  • エルバフの秘宝に、それを止める力があったことへの驚き
  • もしロキが城にいなかったら、世界が滅んでいた可能性
この時点で、ハラルドの力と存在が世界規模の脅威だったことが示唆される。

3. シャンクスの苦悩と血の呪縛

シャンクスは、かつてハラルドとガーリング聖が交わしていた会話を思い出す。
  • ハラルドは「神の騎士団」に入ることで世界に夜明けをもたらそうとしていた
  • ガーリング聖は、天竜人としての価値観を押し付ける 「欲しいものを口にしろ。何でも手に入る。今まで不自由だったろう。哀れな子だ。下民共は人にあらず!下界の事は忘れろ」
ワンピース 漫画 1171話 ネタバレ 感想 シャンクス ギャバン ガーリング聖 ONE PIECE Chapter 1171
その直後、「契約印」がある左腕を摑みながら苦しむシャンクス。
  • ギャバンは、シャンクスが自らの出生を恨む癖を戒める
  • ハラルドの死を悔やむシャンクスに、「役目」と「命の意味」を説く
シャンクス自身もまた、世界政府との「契約」に縛られた存在であることが強調される。

4. 父を失ったロキの慟哭

ワンピース 漫画 1171話 ネタバレ 感想 ロキ ハラルド 死亡 ONE PIECE Chapter 1171
ロキは、死んだ父ハラルドを前に涙を流し、叫ぶ。
  • 国を愛し続けた結果がこの結末であることへの怒り
  • 世界政府に翻弄された父の人生への憤り
ここで物語は、聖地マリージョアへと移る。

5. イム様と五老星の判断

イム様は、ハラルドの死に強い衝撃を受ける。
  • 古代巨人族に力と不死を与えた存在が殺された事実
  • ハラルドは「異端者」であり、政府に取り込むべき存在ではなかった
  • エルバフの王として都合が良すぎたが故に、存在してはならなかった
イム様は断言する。
  • エルバフは「D」である
  • 世界政府と決して相容れぬ存在
この言葉により、エルバフが世界政府の明確な敵であることが確定する。

6. ロキの選択と“親父殺し”の誕生

エルバフに戻ったロキは、国を去る決断をする。
  • ハラルドの遺志「真実を民に伝えろ」を拒否
  • 事件を隠蔽し、自らが疑われる道を選ぶ
  • 王としてではなく、別の形で父の無念を晴らすことを選択
こうしてロキは、
「親父殺しのロキ」
としての素行を重ねていく。

7. 現在──ロキの告白

ワンピース 漫画 1171話 ネタバレ 感想 ロキハイルディン ルフィ  ONE PIECE Chapter 1171
現在のエルバフで、ロキはハイルディン達に真実を語る。
  • 父を殺して喜んだことなど一度もない
  • 父の生き方を、結末だけで否定されたくなかった
  • それでも真実を隠したことへの迷いと後悔
ギャバンは、それが事実であると断言する。

8. ハイルディンの理解と和解

ハイルディンはようやく理解する。
  • ヤルルがロキの死刑を止め続けた理由
  • ハラルドは政府に操られぬ為、自ら死を選んだ可能性
そして結論を出す。
  • 国を守るのに理由はいらない
  • ロキの手錠を外し、共に戦うことを宣言
エルバフは、内部分裂ではなく団結を選ぶ。

9. 新たな脅威「火死人(ドラウグル)」

ワンピース 漫画 1171話 ネタバレ 感想 火死人 ドラウグル ONE PIECE Chapter 1171
その直後、空から巨大な存在が降下。
  • チョッパーが上で暴れる存在を目撃していた
  • ハイルディンはそれを伝説級の存在「火死人(ドラウグル)」と認識
  • 本来、存在するはずのない怪物
エルバフに新たな戦いが迫る。

10. ロキ、解放の一撃

ロキは自由を謳歌するように戦場へ向かう。
  • 飛行能力を活かし、単独で先行
  • 仲間達の謝罪を拒絶しつつも高揚
  • ルフィはロキの戦いを楽しみに見守る
そしてロキは放つ。
「鉄雷(ラグニル) 原初世界(ニブルヘイム)」
凍てつく一撃が、怪物へと叩き込まれる。
ワンピース 漫画 1171話 ネタバレ 感想 ロキ ラグニル 原初世界 ニブルヘイム ONE PIECE Chapter 1171

11. まとめ

第1171話は、
  • ハラルドの死の真相
  • ロキが背負ってきた「罪」の正体
  • エルバフと世界政府の決定的対立
を一気に明らかにした回である。
同時に、ロキは「逃げ続けた男」から「国の為に戦う戦士」へと転じ、新たな戦いの幕が上がった。
次号休載。
第1170話第1172話 →
ONE PIECE
アニメエピソードキャラクター漫画
映画主題歌ONE PIECE 記事一覧