呪術廻戦モジュロ | 第18話『それができる者』ネタバレ

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呪術廻戦≡ モジュロ 漫画 18話 ネタバレ 感想 ドゥーラ ダブラ 過去 幼少期 Jujutsu Kaisen Modulo Chapter 18
原作漫画『呪術廻戦モジュロ』第18話 ネタバレ
本記事では、原作漫画『呪術廻戦モジュロ』第18話の物語展開を、出来事ベースで整理します。
第17話第19話

呪術廻戦モジュロ 第18話

原作芥見下々
作画岩崎優次
サブタイトルそれができる者
配信日2026年1月19日
ジャンプ2026年8号
単行本3巻
登場人物乙骨真剣
マルル・ヴァル・ヴル・イェルヴリ
虎杖悠仁
真剣の父親
リカ

第18話 それができる者

目次

あらすじ

乙骨憂太の指輪に宿る莫大な呪力と折本里香の意志を巡る戦いが激化する中、真剣はリカを受け入れ異形の姿でマルと激突する。一方、別の戦場では魔虚羅と対峙するダブラが、過去の記憶と向き合いながら「戦士」とは何かを悟り、限界を超えた決断に至る。

1. 概要

第18話は、「力を持つ者が戦う理由」を主題に、二つの戦闘を並行して描く構成となっている。
真剣とリカの共闘(あるいは同化)による力の暴走と、ダブラの内面的成長という対照的な物語が交錯し、タイトルである「それができる者」の意味が段階的に浮かび上がる。

2. 乙骨の指輪

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物語冒頭では、呪具としての指輪の性質が語られる。
  • 五条家の忌庫に登録されている呪具
  • 乙骨憂太の莫大な呪力が長年注ぎ込まれている
  • 折本里香の意志が今なお従属する形で残留
この指輪は、単なる増幅装置ではなく「意志を伴った呪力の塊」として機能している。

3. 真剣(リカ)VS マル

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真剣はリカを完全に受け入れ、その外見すらリカの姿へと変貌する。
本文で描かれる戦闘の要点。
  • マルの術式「混沌と調和」を受けてもなお無傷
  • リカの奔放な言動と、真剣のツッコミという歪な同居関係
  • 指輪に蓄積された膨大な呪力による圧倒的な膂力
マルは、祖父の形見である指輪に「人一人では収まらない呪力量」があることを即座に見抜き、術式が通じない異常事態に追い込まれる。

4. 力で押し切る覚悟

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戦いの中で、真剣は明確に宣言する。
  • 「どんな手を使ってでも勝つ」という意志
  • 正攻法ではなく、呪力と肉体を用いた強引な突破
  • 相手を尊重しつつも容赦しない姿勢
ここでは「勝つために戦う」という極めて実践的な戦闘観が示される。

5. 魔虚羅VSダブラ ― 適応完了

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場面は変わり、魔虚羅と対峙するダブラの戦いが描かれる。
  • 魔虚羅の4回目の法陣が回転
  • ダブラの術式「■」と「光への適応完了
  • ダブラの攻撃が次第に無効化されていく恐怖
  • 「負ける」という概念を初めて実感する瞬間
これまで圧倒的な強者であったダブラにとって、初めての敗北の予感が訪れる。

6. 回想:ダブラとドゥーラ

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回想では、ダブラの本質的な葛藤が語られる。
  • 努力せずとも勝ててしまう孤独
  • 同族からの嫉妬と疎外
  • 「強いが戦いたくない」という矛盾
ドゥーラの言葉により、ダブラは「戦士になれていない」という事実を突き付けられる。

7. 「戦い」と「戦士」の定義

現在へ戻り、ダブラはついに答えへ辿り着く。
  • 戦いたいから戦うのでもない
  • 戦いたくないから避けるのでもない
  • 守るため、責務として戦うことこそが「戦い」
ルメル族を守るという願いを思い出し、ダブラは覚悟を決める。

8. 限界突破と人類未踏の領域

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ダブラは術式が無効化される中、最後の選択を行う。
  • 光の術式と加速を用いた極限行動
  • 肉体が光速移動に耐えられないという制約
  • それでも徒手空拳で挑む決断
「戦士になる」という宣言とともに、ダブラは人類未踏の亜高速領域へ踏み込む。

9. まとめ

第18話は、力を持つこと戦うことの違いを鮮明に描いた回である。
真剣は「勝つために戦える者」として描かれ、ダブラは「守るために戦える者」へと変化する。タイトルの「それができる者」とは、単に強い者ではなく、覚悟を持って戦う理由を選べる者であることが、二つの戦闘を通して明確に示された。
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