ONE PIECE | 第1174話 前回のあらすじと展開予想

ONE PIECE
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本記事では、原作漫画『ONE PIECE』第1174話について、前話までの内容を基に構成しています。
※発売後、ネタバレを含む本編内容を追記・更新予定。
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ワンピース 第1174話

原作尾田栄一郎
サブタイトル-
配信日2026年2月16日
ジャンプ2026年12号
登場人物麦わらの一味
新巨兵海賊団
巨兵海賊団
神の騎士団
イム
目次

前回のあらすじ

前話(第1173話「戦士の世代」)では、エルバフ各地で同時多発的に異変が発生した。
陽界では悪魔化したドリーとブロギーが暴走し、ゾロと巨人族は「殺さず制圧する」方針で連携を試みるも、二人の異常な挙動により戦況は混迷する。
一方、樹道8号線ではブルックが、イム様に支配された軍子と対峙。
軍子の姿が、かつての「シュリ姫」と酷似していることが明らかになり、記憶の兆しを見せた軍子は一瞬だけイム様の支配に抗う。しかしその代償として、より強い制裁を受けることとなる。
西の村付近では、ソマーズ聖が子供達を港へ連行する中、母親達を中心とした“戦士の世代”が立ち上がる。
ロード、ゲルズ、ゴールドバーグによる「三将 轟国」は敵を退けるが、その余波で子供達が乗る予定だった船が破壊され、神の騎士団側の計画は大きく狂い始めた。

1. 概要

ONE PIECE第1174話は、第1173話で崩れ始めた神の騎士団側の計画と支配構造が、さらに連鎖的に破綻していく回になると予想される。
各地で起きた「一瞬の自由」「予想外の抵抗」は偶発的ではなく、イム様の支配そのものに歪みが生じ始めている兆候として描かれる可能性が高い。

2. 第1174話の展開予想

①エルバフ陽界:ドリーとブロギーの異常の正体

悪魔化したドリーとブロギーについて、「意識の一部が残っているのか」という点が掘り下げられる可能性がある。
ゾロが感じ取った「異常さ」は、単なる強化ではなく、戦士としての誇りを踏みにじる変質であることが明確になる展開が考えられる。

②ブルックと軍子(シュリ姫)の関係性

軍子の記憶の揺らぎは、完全に封じられたわけではなく、今後も断続的に表出する可能性が高い。
ブルックの「ケジメをつけに来た」という言葉が示す通り、二人の関係は過去清算の物語として再び動き出すと予想される。

③ソマーズ聖側の誤算と混乱

子供達を乗せる予定だった船の破壊は、単なる被害ではなく、拉致計画そのものの破綻を意味する致命的な事態である。
さらに状況を悪化させるのが、子供たちを追って港へ集結する母親たちの存在。
彼女たちは恐怖に屈するどころか、「戦士の世代」として立ち上がり、新巨兵海賊団のロード、ゲルズ、ゴールドバーグと合流する。
結果として、
  • 子供を運ぶ船は失われた
  • 港には戦闘可能な大人の巨人が集結
この流れから、今後はソマーズ聖VS巨人族の母親たち+新巨兵海賊団という構図の戦いが描かれる可能性が高い。
支配と恐怖で押し切るはずだった計画は、“守るために戦う大人たち”の覚悟によって、完全に狂い始めている。

3. まとめ

第1174話は、エルバフ編における 支配と抵抗の均衡が明確に崩れ始める回になると予想される。
第1173話で示された
  • 記憶の復活
  • 支配への一瞬の反抗
  • 世代を超えた覚悟
これらが点ではなく線として繋がり、イム様の支配が「絶対ではない」ことが、物語上はっきり示される段階に入ると考えられる。

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