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原作(Original Story): 芥見下々(Gege Akutami)![]() 呪術廻戦≡(モジュロ) 第16話ネタバレ | |||
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呪術廻戦≡(モジュロ) 第16話 | |||
| 原作 | 芥見下々 | ||
| 作画 | 岩崎優次 | ||
| サブタイトル | 殺意の光 | ||
| 配信日 | 2025年12月22日 | ||
| ジャンプ | 2026年4・5合併号 | ||
| 登場人物 | 乙骨真剣 乙骨憂花 マルル・ヴァル・ヴル・イェルヴリ ダブラ・カラバ 魔虚羅 | ||
第16話 殺意の光『禪院家の秘蔵』 『旧御三家、禪院家相伝の術式、十種影法術。影を媒体とする式神術だが、現在、五条家では禁術とされ、乙骨憂花には一部の式神の能力のみを引き出す術式運用だけが認められていた。八握剣異戒神将魔虚羅(やつかのつるぎ いかいしんしょう まこら)。十種の式神のうち、唯一、調伏不可能とされ(歴代術師のうち、両面宿儺受肉体伏黒恵を除く)、対象を調伏の儀に巻き込む道連れ形式でしか呪術戦には顕現ではない。調伏の儀、参加者は乙骨憂花、ダブラ・カラバ。乙骨憂花は既に仮死状態。ダブラ・カラバの死、または魔虚羅が破壊されることで儀式は終わり、乙骨憂花の死も確定する』 ダブラ「(霊体生物の召喚…呪霊の件といい霊体生物は地球独自の呪力体系なのだろう。術師の代わりに戦うただの壊れない人形ではない。何か能力が…)」 ダブラ「(コイツ…俺の術式に慣れてきている?繰り返す法陣の回転…その直後の復帰…)」 『禪院家の秘蔵、異戒神将魔虚羅。その能力は、あらゆる事象への“適応”。最強の後手』 『マルVS真剣』 乙骨真剣「剣術、使えたんだな」 マル「これはクロスのものだ (これが真剣…呪力や術式を捨て去ることで高い身体能力を得る、天与呪縛のフィジカルギフテッド。成程、いざ戦うと憂花から聞いたときの疑問点が消えるな)」 Q.呪力による身体強化と何が違うのか? A.呪力がないから当然、呪力の流れから動きが読めない マル「(厄介だ。慣れるまでは全ての攻撃が不意打ちのように感じる。そして真剣は呪具の呪力を流用して呪術を扱う。これは呪力のない真剣にとって補助具のようなものだと思っていたが…こちらも成程…呪具には呪力切れがないのか…! 勿論、呪具のグレードにはよるのだろうが…呪術戦のペース配分も真剣は他の術師とは大きく異なる)」 乙骨真剣「ダブラさんだけでもいい。術式範囲がが星を跨ぐことは妹さん同様にないだろう。ダブラさんが地球を出れば憂花の命を懸けた儀式は無かったことになる」 マル「ダブラがシムリア星に戻ることはない。妹にかけられた呪いの要件に自分も含まれているからな。ダブラだけでもデスクンテ族長の術式範囲に戻るのは危険すぎる。“黒縄”とやらで呪いを解いてからなら或いは…だがそんな時間はないのだろう?」 乙骨真剣「…マル、俺が勝ったら地球を出ていけ。これをそういう決闘にしよう。戦士なんだろ?(簡易領域、斑)」 マル「(済まなかったダブラ。今なら気持ちが分かる。兄弟を失いかけて…友人も失うのが私は怖いんだ。もう誰も傷ついてほしくない。死んでほしくない)」 第三の目《それでも戦士か?真剣を侮辱するのか?》 マル「いいだろう真剣。殺す気でやる。死ぬなよ」 乙骨真剣「(天地が…!?)」 『マルルとクロスの術式。“混沌”と“調和”』 『宇宙の力が襲い来る』 | |||
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