ONE PIECE | 第1168話『エルバフの雪』ネタバレ

ONE PIECE
原作(Original Story): 尾田栄一郎(Oda Eiichiro)
ワンピース 漫画 1168話 ネタバレ 感想 ハラルド王 イム様 深海契約 ONE PIECE Chapter 1168 Elbaf
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ワンピース 第1168話

ワンピース 漫画 1168話 扉絵 はっちゃん ONE PIECE Chapter 1168 Elbaf
サブタイトルエルバフの雪
配信日2025年12月8日
ジャンプ2026年2号
登場人物ハラルド
ロキ
イーダ
新巨兵海賊団
ヤルル
ハグワール・D・サウロ
イム
五老星

第1168話 エルバフの雪

『同年(15年前) 世界各地』
「また巨人族の海兵が活躍したって!」
「頼もしいな」
「恐ろしい種族だと思ってたが、いつか会ってみたい」
「もっと仕入れられねェかな、エルバフの海産物だよ。人気でさ」
「だろうな」
「エルバフの杉、質がいいぜ。運搬には一苦労だが」
「買った!」
『新世界エルバフ』
ハラルド「世界政府加盟が叶ったその時には、我が国で観光船を作ろうと思う」
ワンピース 漫画 1168話 ネタバレ 感想 ハラルド エルバフ 過去編 ONE PIECE Chapter 1168 Elbaf
ハラルド「同盟国を自由に行き来するのだ。世界から見れば我々は実はもの珍しい少数民族。幾多の国々の様々な種族。尊重すべき文化があり、それに触れる度、エルバフに知見と友が増えてゆく。もう一歩なのだ。未来は明るい」
巨人「戦士は廃業か~」
ハラルド「(イーダ、おれはやり遂げる)」
『セイウチの学校』
ハラルド「サウロ、お前達のお陰だ」
サウロ「剣を振る子供より健全だでデレシシ。失う事は恐くねェのか?ハラルド」
ハラルド「…軍事力が国力だなんてもう…思わない。イーダに全て教えて貰った。彼女に会えた事こそが、おれの人生の宝だ」
ワンピース 漫画 1168話 ネタバレ 感想 イーダ死亡 エルバフ 過去編 ONE PIECE Chapter 1168 Elbaf
『回想』
イーダ「ねェハラルド、エルバフは変わったね。初めてここに来た時は内乱ばかりで恐かった。でもあなたがどんどん変えていった。勉強する子供達、楽しそうな笑い声…もう別の国みたい」
ハラルド「古い風習、妙なしきたり…戦士の時代の悪習は全て捨てるべきだ」
イーダ「あら、戦士の誇りは私好きよ。かっこいいもの…“文化”は大切にしなくちゃ…」
ハラルド「おれとイーダが結婚できなかったのはどうだ!?おれはずっと納得してない」
イーダ「ふふふ…私を正妻にしたいって言ってくれてたんでしょ?コホコホッ…嬉しい事言ってくれるじゃん。きゃわいいんだから…♡ロキ君は?」
ハラルド「ハイルディンの弟でいいだろ?」
イーダ「私の中じゃずーっとそうだもの…あはは…でもその気持ちだけでごはん何杯も食べられちゃう…♡だけどね、いいの。あなたはみんなのハラルド王。もう少しなんでしょ…?」
ハラルド「そうさイーダ!もうすぐ世界と繋がる!おれ達の世界は何万倍にも広がるぞ。そしたら昔みたいにまた一緒に旅をしよう!」
イーダ「最高♡楽しみにしてる」
ハラルド「おれもだ」
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『14年前、聖地マリージョア』
ハラルド「シャンクスが失踪!?」
五老星「ああ、今回の任務が完了すれば晴れて“騎士”になる筈だったが」
五老星「次点であったお前にチャンスが巡って来たが、どうする?」
ハラルド「勿論!“神の騎士団”に入りたい!そうすればエルバフも加盟国に!」
五老星「おめでとう。御大はお前を信用された」
五老星「長かったな」
五老星「お前はエルバフの歴史を大きく変えた王になる」
ハラルド「…いや、実はエルバフが世界政府に加盟できた暁には、私は王座を下りるつもりだ。もっと若く潔白な者が新しい王にならねば…」
イム「それはムーが決める」
ワンピース 漫画 1168話 ネタバレ 感想 ハラルド王 神の騎士団 イム様 過去編 ONE PIECE Chapter 1168 Elbaf
ハラルド「…なぜ…虚の玉座に人が?」
イム「寄れ。ヌシアを見ていたハラルド」
ハラルド「うわァっ!力が…漲っている…!恐い程に」
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マーズ聖「これで不死というのだから」
ウォーキュリー聖「背筋が凍るな…」
ナス寿郎聖「怪物を超えた…もはや兵器」
イム「晴れてヌシアはムーに仕える“不死身の騎士”となった」
ハラルド「不死身…まだ実感がない」
イム「エルバフに五芒星(アビス)を作れ。それが我らの絆となる。その後、言い渡す最後の任務を達成した時、お前の念願は叶う。エルバフを世界政府加盟国と認めよう」
『アウルスト城』
ハラルド「え?今…何と?イム様…」
イム《国を挙げて戦士の軍団を組織せよ。海軍に並ぶ巨兵船団を立ち上げ、世界に貢献せよ。それが…》
ハラルド「違う!待ってくれ。私はエルバフを戦いから脱却させる為に今まで…!勿論…希望する者達は海軍への入隊を促すつもりだった」
「中で誰と喋ってんだ?国王様」
ワンピース 漫画 1168話 ネタバレ 感想 ハラルド王 アビス 深海契約 神の騎士団 イム様 過去編 ONE PIECE Chapter 1168 Elbaf
イム《ヌシアは歴史を償うと言った。奴隷にでもなると言った》
ハラルド「それは私一人が」
イム《ヌシア一人で背負える程度の歴史ではない。口答えするな…ヌシアはムーに逆らえぬ。“深海契約”を交わした者は“不死”と“力”を得るかわりに“命令”に服従する。頭で何を考えようともヌシアは実行する》
ハラルド「え (ダメだ…!乗っ取られる…!エルバフを!我らを世界の輪に入れる気などなかったのだ…!イムめ!エルバフの戦士達を奴隷にするつもりだったのか!)」
ワンピース 漫画 1168話 ネタバレ 感想 ハラルド王 アビス 深海契約 神の騎士団 イム様 過去編 ONE PIECE Chapter 1168 Elbaf
ハラルド「衛兵出あえ!」
「どうしました国王様!」
ハラルド「鎖を持て。私を柱に縛りつけろ!」
「は?」
ハラルド「大至急!ヤルル様と息子達を呼べ!」
「ハイルディンは確か海に出ていますが」
「ロキ…ロキ様は例の件で留置所に」
ハラルド「(逆らえない!) 構わん。解放しろ!」
『冥界 留置所』
「釈放だロキ」
ロキ「ん?」
「大至急アウルスト城へ!王がお呼びだ!」
『ヤルルの家』
ヤルル「急ぎとな!?少々待て。何事じゃ!?」
『さて、話を戻そう。この日、城内で大虐殺事件が起き、エルバフの歴史上最も愛された王、名君ハラルドが命を落とすのだが…!』
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