ブルーロック | 第327話『鳥かご(後編)』ネタバレ(最新話) | BLUE LOCK

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原作(Original Story): 金城宗幸 × ノ村優介
ブルーロック 漫画 327話 ネタバレ 感想 凪誠士郎 Blue Lock Chapter 327 SIDE-B
ブルーロック 第327話(後編)ネタバレ
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ブルーロック 第327話(後編)

サブタイトル鳥かご(後編)
配信日2025年12月3日
マガジン2026年1号
単行本37巻
登場人物凪誠士郎
吉良涼介
新導ハネル
不乱蔦宏俊
潔世一
絵心甚八

第327話 鳥かご(後編)

『第1選別の部屋にはこの男が…!』
新導ハネル「ありゃ?先客?」
吉良涼介「え、マジか…お前ってあの…凪誠士郎…!?」
新導ハネル「あー!ランキングギリギリで落ちたあの!?」
「うわ、マジ凪誠士郎じゃん!」
「てかなにはじまんだコレー?」
「あ!アレ!」
【ボディスーツに着替えて待機せよ】
新導ハネル「この部屋の面子は13人か。完全理解」
吉良涼介「それより凪誠士郎。なんでお前はここに?」
凪誠士郎「…さっきから失礼だねアンタ。初対面でズケズケと…何様?」
吉良涼介「…あぁ悪い。でもあのクソ潔世一と戦ったキミの情報が知りたいんだ」
凪誠士郎「え、なにアンタ…潔のコト嫌いなん?」
吉良涼介「あぁ、嫌いだね。狂おしいほど嫌悪する」
ブルーロック 漫画 327話 ネタバレ 感想 凪誠士郎 吉良涼介 新導ハネル Blue Lock Chapter 327 SIDE-B
不乱蔦宏俊「ハロー天才共!準備できたかな?アーユーレディ?SIDE-B、第1選別は“鳥かご”だぁ。ルールはシンプル。今から選ばれる人間はパートナーを1人指名しろ。その2人が“鳥”となり、その他11名が“かご”となって円形に取り囲んでゲームは始まる。かごの11名はパスを回し、鳥の2人にボールを奪われてはならない。逆に鳥の2人はボールを奪えれば勝利。制限時間は136秒。成功した2人は勝ち抜けで次のステージへ。失敗すれば、かごに戻りまた136秒…次の鳥が選ばれ、ゲームはリスタートする。ただぁし、突破定員は先着3ペア。つまり生き残れるのは6/13人だ。さぁ、早速始めたまえ天才共。鳥役は入室順。最初の鳥はお前だ、凪誠士郎」
凪誠士郎「なるほど、おっけ。久々だね、このカンジ」
ブルーロック 漫画 327話 ネタバレ 感想 凪誠士郎 Blue Lock Chapter 327 SIDE-B
不乱蔦宏俊「さぁ、共に戦うパートナーを指名しろ」
凪誠士郎「じゃあ、アンタにするよ。潔嫌い王。俺も潔とブルーロック…狂おしいほど壊さなきゃだから」
吉良涼介「理解」
『SIDE-B 1st STAGE TORI×KAGO GAME START』
『U-20日本代表 試合後ロッカールーム』
絵心甚八「潔世一。少しふたりで話せるか?」
『SIDE-B始動も、青いエゴは止まらない!W杯初戦完勝の潔に、絵心の思惑とはー。次号、“GOD”につづく』
第327話 前編第328話 →
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