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原作(Original Story): 青山剛昌(Gosho Aoyama)![]() 名探偵コナン 第1156話ネタバレ | |||
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名探偵コナン 第1156話 | |||
| サブタイトル | 指輪を見つける魔法 | ||
| 配信日 | 2025年12月24日 | ||
| サンデー | 2026年4・5合併号 | ||
| 登場人物 | 江戸川コナン 毛利小五郎 毛利蘭 横溝重悟 萩原千速 萩原研二 松田陳平 大江忍 渋川嶺子 西栄来海 市来民絵 十条純夏 | ||
| 場所 | 箱根の泥温泉 | ||
| あらすじ | シリーズ解決編!千速が思い出した“魔法”とは…!!害者の結婚指輪を見つける鍵は、千速の過去の思い出の中にあった。 | ||
第1156話 指輪を見つける魔法『容疑者となった友人たち。疑念は洗い落とせるか…』 渋川嶺子「ったく…来海を殺した犯人、ウチらじゃないっつーの!」 市来民絵「ねー!」 十条純夏「でもだったら一体誰が来海を…」 渋川嶺子「勝人君のファンに決まってんじゃん!勝人君と結婚してからイタズラの無言電話が何度もかかって来るって来海ぼやいてたし」 市来民絵「嫌がらせメールも来たって言ってたよ。そのメールアドレスはメモってるって」 渋川嶺子「そういうイタズラの電番もメモってるって言ってたな」 市来民絵「もしかしたら来海の家にそのメモがあるかも」 十条純夏「それってかなり重要な手掛かりだから早く刑事さんに言った方がいいんじゃない?」 渋川嶺子「そうだな。警察の人に言っとくわ」 市来民絵「純夏はお風呂あがらないの?」 十条純夏「私、冷え性だからもう少し入ってくよ」 市来民絵「じゃあ後でね」 十条純夏「ほーい」 十条純夏「(あった!)」 萩原千速「やっぱりアンタだったんだな十条純夏さん!西栄来海さんを殺害した犯人は!アンタが脱いだ下着を入れていた透明なビニール袋、アレを使うと思っていたよ。こっそり風呂場に持ち込んだそのビニール袋の中に水道の水を入れ、その袋をそのまま泥湯の中につければ泥湯の底はクリアに見える。そして足を入れて泥湯の底を探れば、泥湯の中にアンタが隠した来海さんの結婚指輪を簡単に見つけられるというワケだ」 十条純夏「そうよ!私はその方法についさっき気づいて、やったみたら偶然この指輪を見つけたのよ。だからやっぱり来海が指輪を外し忘れて風呂に入って、その時に泥湯の中に落としたんじゃないの?」 萩原千速「いや、それはないよ。来海さんの遺体のそばに小さなサークル状の血痕が残っていた。あれは来海さんの返り血が付いて落ちた指輪を犯人が持ち去った証拠だよ」 十条純夏「でもその犯人が私だと言い切れないわよね?どっかの誰かが来海を殺した後、この風呂に入って落としたかもだし、それに私の浴衣や服から血液反応は出たの?」 萩原千速「アンタの浴衣からは出なかったよ」 十条純夏「だったらそれこそが私は犯人じゃないっていう証拠」 萩原千速「だが、来海さんの血痕なら見つかっているぞ。別の客の浴衣からな」 『コナンサイド』 毛利小五郎「えぇっ!?犯人が自分の浴衣と他の客の浴衣をすり替えただと!?どうやって?」 毛利蘭「“血が付いてるから替えて”なんて言えないよね?」 コナン「そだね。順を追って話すと、まず犯人の純夏さんは泥湯にみんなで入る前に来海さんの指輪をくすね、風呂から上がった後、みんなで手分けして指輪を探すように仕向けて、自分の部屋に探し戻った来海さんの所へ行って、“指輪が見つかった”と渡し、来海さんが指輪に気を取られてる隙にナイフで首を斬って殺害したんだ」 コナン「もちろん返り血は一旦、浴衣を脱いで前もって体に巻いてたトイレットペーパーの上から浴びたってわけ。血が付いたトイレットペーパーはほどいてトイレに流したんだろうけど、風呂にでも入らないと体に残った血を完全に落とすのは無理。その上から浴衣着ると少しぐらいは血が付いちゃうよね?」 毛利小五郎「だーかーらその浴衣をどうやって他の客の浴衣と取り替えたんだよ?」 コナン「脱衣所に戻って待ってたんだよ。自分と同じ体型の客が来るのを。その客が浴衣を脱いで風呂場へ行ったら、自分の浴衣とスリ替えるために。そして自分も再び風呂に入って体を洗い、完全に血を洗い流した」 『千速サイド』 萩原千速「ってなワケで、その来海さんの血が付いた浴衣からアンタの汗や皮膚片が見つかれば、それこそ決定的証拠だよ。その指輪、一旦泥湯の中に隠して後で持ち帰るつもりだったんだろうが、アンタがその指輪に執着しなきゃアンタに辿り着かなかったかもしれねぇぜ?指輪を隠すなら泥の中しかねぇって閃いちまったからな」 十条純夏「執着するに決まってるでしょ?だってこの指輪は…私がはめるはずの結婚指輪だったんだから!」 渋川嶺子「ウソ…」 市来民絵「じゃあホントに純夏が来海を!?」 十条純夏「ええそうよ!」 渋川嶺子「だったら来海から勝人君との結婚式の招待状が来た時、殺気覚えたって言ってたけど…」 市来民絵「あれって本当の事だったのね?」 十条純夏「いや、本当に殺してやろうと思ったのはその後の同窓会よ。高校3年生の卒業式の前の日、私ずっと好きだった勝人君にラブレターを書いたのよ。それを自分で渡す勇気がなかったから、彼と幼馴染みの来海に頼んだんだけど、来海から聞いた勝人君の返事は…」 《手紙渡したんだけど、他に好きな子がいるって》 十条純夏「でもこの前の同窓会で彼に会った時…」 《あの時はゴメンね勝人君》 《あの時?》 《卒業式の日のラブレターだよ》 《ああ!俺がお前に書いた超恥ずいヤツ!来海からもらったろ?》 《え?》 《俺、中学の時からお前にベタボレだったからヘコんだよ。お前に好きな奴がいるらしいって来海から聞かされた時は…》 十条純夏「その時真っ白になった…頭の中が…何でこの極悪人はそんな顔しているの?そこで幸せそうに笑ってるのは私のはずだったのに…だから私は来海を…来海を…」 萩原千速「まあ来海さんも悪いが、アンタも悪い」 十条純夏「はぁ!?私のどこが悪いっていうワケ!?」 萩原千速「他人に頼って直接気持ちを伝えねぇからだよ。私は知ってるぜ?フラれてもフラれても告って来るバカを。何度も何度も笑ってしまうぐらいに」 『回想』 大江忍「ちょっと千速~もうあきらめなよ。浴衣汚れちゃうって。早く河原に行かないと花火始まっちゃうよ?」萩原千速「でもせっかく忍が取ってくれた指輪だから…」 萩原研二「どうした?姉ちゃん」 松田陳平「花火見ねぇのか?」 大江忍「千速がさっきの指輪、水たまりに落としちゃって…」 萩原千速「くそっ!濁ってて全然見えねぇ…ゴメン忍…後でタコ焼きおごるから」 大江忍「ほーい♡」 松田陳平「……ハギ…その金魚の袋、貸してくれね?」 萩原研二「コレ?」 大江忍「あー!一発目上がっちゃった!」 萩原千速「マジか!?」 松田陳平「千速、左手に何か付いてんぞ?」 萩原千速「え?はぁ?何も付いて…」 松田陳平「好きだぜ千速…」 萩原千速「陳平…お前コレ…どうやって?まさか、あの水たまりの水飲んだのか!?」 松田陳平「飲むかよ!」 大江忍「すごーい!魔法みたい」 松田陳平「見つけられた訳…教えてやってもいいけど、その代わりオレとデートしてくれ」 萩原千速「じゃあ知りたくねぇよ」 松田陳平「え~~~」 萩原研二「ヒントは金魚だぜ?姉貴」 萩原千速「ああそっか!金魚が入ったビニール袋を水たまりにつけたんだな。その水は透明だから押しつければ泥水の底が見える」 松田陳平「教えてんじゃねーよ!」 萩原千速「しゃーない。ご褒美に映画ぐらい付き合ってやるか」 松田陳平「マジで?ガチで!?」 萩原千速「忍と研二の4人でな」 松田陳平「え~~~」 『現在』 横溝警部「千速…千速…おい千速!?ボーッとしてんじゃねぇよ。お前が犯人を問い詰めて白状させたんだから、署に戻ったら事情聴取に付き合ってもらうからな」 萩原千速「オウ、構わんぞ」 横溝警部「そういやぁ、一時は熱り立ってた被害者が随分大人しくなったらしいが、お前何か言ったのか?」 萩原千速「ああ、松田陳平っていう大バカ野郎の昔話をな…」 萩原千速「ハッハッハッ!」 横溝警部「(松田陳平…死んでんのに手強ぇな…)」 『笑えるほどに本気な告白(プロポーズ)。第11号につづく』 | |||
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