- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
Kuroshitsuji | |||
原作(Original Story): 枢やな(Yana Toboso)![]() 黒執事 第127話ネタバレ | |||
← 第126話 | 第128話 → | ||
黒執事 第127話 | |||
配信日 | 2017年4月18日 | ||
サブタイトル | その執事、讃称 | ||
Gファンタジー | 2017年5月号 | ||
扉絵 | ソーマ・アスマン・カダール | ||
単行本 | 26巻 | ||
登場人物 | シエル・ファントムハイヴ セバスチャン・ミカエリス ソーマ・アスマン・カダール アグニ | ||
第127話 その執事、讃称ソーマ「アグニ!」 「あとは私が」 アグニ「(速い!それになんという力…ッ)」 ソーマ「ア…アグニ!」 アグニ「(ソーマ様、あの日あなたが私を救ってくれたのはきっと気まぐれだったのでしょう。でもあの日からずっとあなたは私の太陽でした。照るも陰るも自由にならず、こちらを振り回し、我が道を往く。そして、自身が空に輝いているたげでたくさんの人間が救われていることを知らない。そんなところもあなたは太陽そのものでした。ソーマ様、あなたという太陽があるから私の一日は始まり、澱んだ心に風は吹き、夜の静寂に癒されることができる。だからどうかあなたの輝きが陰ることがありませんように。そうすればきっとあなたの前に溶けない氷はない)」 ソーマ「開けろアグニ!開けてくれ!」 アグニ「ソーマ様、アグニは貴方の執事(カーンサマー)は幸せでした」 『シエル&セバスチャン』 シエル「二輪辻馬車(ハンサム・キャブ)は体が痛くなるな」 セバスチャン「すぐにお茶の用意を致します。……!」 シエル「なんだこの血は…一体何があった!?」 シエル「…息は」 セバスチャン「嗚呼、主人の安全と幸せが第一…アグニさん、貴方は執事の鑑ですね」 | |||
← 第126話 | 第128話 → | ||
関連記事 | |||
コミックス一覧 | アニメ作品一覧 |