黒執事 | セバスチャン・ミカエリス | Sebastian Michaelis

Black Butler

原作者(Original Story): 枢やな(Yana Toboso) 黒執事 『セバスチャン・ミカエリス』 キャラ紹介 セバスチャン・ミカエリス Sebastian Michaelis ファントムハイヴ家の執事。品位・教養・武術・料理・容姿などすべてにおいて完璧な人物。 声優 小野大輔(Daisuke Ono) 身長 186cm 誕生日 不明 正体 悪魔 初登場 第1話 その執事、有能 ファントムハイヴ家の執事 🔸執事の仕事の他、シエルがファントムハイヴ伯爵家の当主として大人に劣らない知識と教養を身に着けられるよう、彼の教育も担当している。 セバスチャンの名前の由来 🔸セバスチャンの名はシエルが昔飼っていた犬の名前を取って命名されたものであり、それ以前の名は不明。 性格 🔸物腰は柔らかく極めて謙虚だが、慇懃無礼に毒舌や皮肉を吐くことが多く、特に破滅的な家事を行うフィニ、メイリン、バルドに対しては言うまでもなくシエルにも容赦がない。 猫好き 🔸猫(猫科の虎も含め)好きであり、特に肉球を押すことを好んでいる。 シエルとの契約 🔸悪魔崇拝の団体へ売り飛ばされていたシエルと魂を対価として契約した。 🔸「彼に対し嘘をつかない」、「裏切らず絶対服従」、「復讐を終えるまであらゆる外的要因から守り抜く」という3つの契約を結んでいる。 🔸左手の甲には黒魔術を示す逆ペンタクルが描かれている。 🔸シエルの右目には契約書がとして印がつけられている。 Book of Circus Book of Murder Book of the Atlantic