ブルーロック | 第327話『鳥かご(前編)』ネタバレ(最新話) | BLUE LOCK

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原作(Original Story): 金城宗幸 × ノ村優介
ブルーロック 漫画 327話 前編 ネタバレ 感想 凪誠士郎 Blue Lock Chapter 327 SIDE-B
ブルーロック 第327話(前編)ネタバレ
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ブルーロック第327話(前編)

サブタイトル鳥かご(前編)
配信日2025年11月26日
マガジン2025年52号
単行本37巻
登場人物吉良涼介
新導ハネル
凪誠士郎
不乱蔦宏俊

第327話 鳥かご(前編)

『U-20W杯の裏で暗躍する不乱蔦!既視感しかない』
『ブルーロック セントラルホール』
不乱蔦宏俊「ハロー天才共。キミたちはこの俺に選ばれし300と1人のストライカーだ。キミたちに課せられた使命はただひとつ。ブルーロックを超える世界一のストライカーになるコトだ。そのために今からこの301人で選考を行い、勝ち残った2名だけが現在行っているU-20W杯に日本代表として決勝Tからの合流挑戦権を獲得できる」
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不乱蔦宏俊「その2名に入れば私の全面サポートのもと、CM出演から国内外の移籍交渉のバッグアップまでスターへのあらゆる道を用意するコトを誓おう。さあ天才共!フットボールの全てを手に入れたい者は先に進め。ブルーロック計画特別編…“SIDE-B”いざ開幕!」
吉良涼介「ハッ、絵心のパクリかよ。テイの良い奴隷契約のクセに」
新導ハネル「元・ブルーロックにいた脱落組も参加してるみたいだね。理解」
吉良涼介「え、キミも?」
新導ハネル「いや、俺はブルーロックは知らない。この選考のために不乱蔦さんから新しく呼ばれた新規組。オランダリーグ2部AAA(アードゥリー)所属、新導ハネルだ。よろしく日本の希望、吉良涼介」
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吉良涼介「…よろしくっす。キミも「1」?」
新導ハネル「うん「1」。ここに入る時に発行されたヤツだよね?あっちみたいだ。それにしてもあの吉良涼介がブルーロックで生き残れなかったなんてビックリだよ。しかもまた挑戦しようとしてるなんてテクいね。よっぽどブルーロックが好きなんだ?」
吉良涼介「逆だよ。クソだ。ここでやってるコトは非人道的な洗脳に近い何か。そのやり方を否定するために不乱蔦のオファーを受けてきたんだ」
新導ハネル「なるほど。じゃあ反ブルーロック最右翼ってトコか。理解」
吉良涼介「ああ、俺は人生を懸けてここに戻ってきた。ブルーロックと潔世一を潰すためにな」
新導ハネル「OK、理解」
『SIDE-B TEAM「1」エリア』
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凪誠士郎「ちす」
『脱落した天才も参加。新たな戦いが幕を開ける。次号、“鳥かご(後編)”につづく』
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