ONE PIECE | 第114巻1162話『G・V・B・R(ゴッドバレーバトルロワイヤル)』ネタバレ

ONE PIECE
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『ONE PIECE』第1162話「G・V・B・R(ゴッドバレーバトルロワイヤル)」ネタバレ。ゴッドバレーでの大混戦が続く中、各勢力の思惑が交錯する。ロジャー海賊団の動向や、賞品を巡る悪魔の実の争奪戦、そしてロックス海賊団のジーベックが抱える一族の秘密が明かされる。さらに海軍の非情な決断やくまの能力による救出劇、最後に現れた謎の巨大な存在が戦場をさらなる混沌へと突き落とす。
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ワンピース 第1162話

ワンピース 漫画 1162話 扉絵 ヤマト ONE PIECE Chapter 1162 yamato
サブタイトルG・V・B・R(ゴッド・バレー・バトル・ロワイヤル)
配信日2025年10月13日
ジャンプ2025年46号
単行本114巻
登場人物ロックス海賊団
ロジャー海賊団
神の騎士団
シャンクス
シャクヤク
イム
ジェイガルシア・サターン聖
モンキー・D・ガープ
モンキー・D・ドラゴン
マーシャル・D・ティーチ
エリス

第1162話 G・V・B・R(ゴッドバレーバトルロワイヤル)

▶ 目次(この記事の内容)

あらすじ

ゴッドバレーでの混戦が続く中、ロジャーはレイリーにシャクヤクを連れて先へ進むよう促し、自身は殿を務める。賞品保管第一倉庫ではイワンコフとくまが悪魔の実を発見するが、リンリンの妨害に遭い、くまがそのうちの一つを食べる。一方、ロックスは悪魔の姿に変貌した一族の姿に驚愕しつつ、妻子のエリスとティーチを逃がすために神の騎士団の前に立ち塞がる。リンリンが奪ったもう一つのウオウオの実はカイドウに奪われて食べられる。海軍が非加盟国である島を無差別砲撃する中、くまはニキュニキュの実の能力で奴隷たちを脱出させる。 shadowそして、カイドウが龍の姿に変身する中、戦場にサターン聖が異様な姿で現れ、ガープやロジャー、ロックスらはその圧倒的な存在に驚愕する。

概要

本エピソードは、ゴッドバレー事件の佳境を描く大乱戦回であり、後の歴史を大きく変える重要な出来事が次々と発生する。くまによるニキュニキュの実の獲得と奴隷救出の原点、カイドウによるウオウオの実の奪取と捕食という、その後の世界に大きな影響を与える重大な過去の局面が描写される。また、ロックスと同じデービーの一族という特別な血筋の父親や祖母が悪魔の姿に変貌している様子が描かれる。終盤に向けて、海軍による非加盟国ゴッドバレーへの無差別な砲撃が実行される中、ロックス、ニューゲート、カイドウらの共闘関係の構築や、最高権力である五老星のサターン聖が異様な姿で戦場に現れるという、世界の縮図のような混沌とした戦場が描かれている。

本文:ネタバレ

1. ロックスとガーリング聖の戦闘とロジャーの進路判断

ゴッドバレーの北西では強力な強者たちが激しい戦闘を繰り起こしており、ロジャーは仲間のためにその場に残る決意をする。
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北西での激しい戦闘と援軍の要請:
  • 島の北西においてロックスとガーリング聖が戦闘中であるという報告が響き渡り、周囲からは援軍を求める声が上がる。
宝の所在に関する情報と混乱:
  • 戦場では宝が戦闘の起きている方向にあるという情報が飛び交い、海賊たちの間で混乱が広がる。
ロジャーによる進路の指示とレイリーの先行:
  • 背後にロックスがおり前方に海軍がいる状況で、ロジャーはレイリーに対してシャクヤクを抱えて先へ進むよう指示し、ここは自分が引き受けると言い放つ。
仲間の気遣いに対するレイリーの感謝:
  • 先を任されたレイリーはロジャーに対して申し訳なさを滲ませながら、シャクヤクを抱えてその場から走り去る。

2. シャクヤクの奪還と海賊たちの目的変更

レイリーがシャクヤクを救い出したことが戦場に知れ渡り、他の海賊たちは標的を財宝へと切り替える。
奪還の事実の拡散と周囲の羨望:
  • レイリーがシャクヤクを奪い返したという叫びが響き渡ると、周囲の海賊たちからは羨ましいという声が上がる。
レイリーへの追撃とシャクヤクの再強奪の企み:
  • 一部の海賊たちはレイリーを討ち取ってシャクヤクを再び自分たちのものにしようと息巻く。
シキによる制止と目的の再設定:
  • シキはそんなことをすればシャクヤクを傷つけてしまうと部下たちを怒鳴りつけ、目的を島にあるお宝に切り替えるよう命じる。
財宝の総取りを狙う海賊たちの動き:
  • シャクヤク以外のすべての宝を自分たちが貰っていくという方針に切り替え、海賊たちは一斉に倉庫へと向かう。

3. レイリーとシャクヤクの逃走中の会話

難を逃れて走り続ける二人の間で、これまでの状況を踏まえた短い言葉が交わされる。
レイリーが切り出す大切な話の予兆:
  • シャクヤクを抱えて走りながら、レイリーは彼女に対して伝えておかなければならない事があると話し始める。
言葉を遮るシャクヤクの深い理解:
  • シャクヤクはそれ以上の言葉を言わないでほしいと告げ、自分はすべての事情を分かっていると返して信頼を示す。

4. 賞品保管第一倉庫での悪魔の実の発見

大混乱に包まれた倉庫の内部において、イワンコフとくまは人生を大きく変えることになる二つの悪魔の実を発見する。
大混乱に陥る倉庫内の状況:
  • 賞品保管第一倉庫の内部は外の騒ぎと同様に大混乱に陥っており、管理が機能していない状態となる。
好機を確信するイワンコフの歓喜:
  • これほど素晴らしい脱出のチャンスが来るとは思わなかったとイワンコフは喜びの声を上げる。
大会の賞品である二つの悪魔の実の発見:
  • 二人は倉庫の奥で今回の大会の賞品として用意されていた二つの悪魔の実を同時に見つける。
正体不明の果実の捕食の決意:
  • どちらがどのような能力を持つ悪魔の実かは分からないものの、とにかく生き延びるためにここで食うぞとイワンコフはくまに呼びかける。

5. リンリンの乱入とくまによる悪魔の実の捕食

悪魔の実を口にしようとした瞬間にロックス海賊団のリンリンが急襲し、事態は急展開を迎える。
リンリンの突如たる乱入と強奪:
  • 悪魔の実を食べようとしたイワンコフの前にリンリンが現れ、実を力ずくで奪い取って彼を動けないように押さえつける。
イワンコフの危機とくまへの必死の叫び:
  • リンリンからもう一つの実も渡すよう要求される中、イワンコフはくまに対して考えるなと叫ぶ。
一人でも生き残るための捕食の指示:
  • それを食べて助かるようにと指示し、一人でもこの地から生きて脱出できれば自分たちの勝ちであるとイワンコフは命じる。
「ニキュニキュの実」の迅速な捕食:
  • くまはその言葉に従って手元にあった悪魔の実を素早く口に含んで食べ、それを見たリンリンは舌打ちをして悔しがる。

6. 海軍サイドのガープ中将とセンゴクの通信

戦場の異常事態を受けて、ガープは電伝虫を通じて本部のセンゴクに現状の報告と確認を行う。
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現場の状況に関する海兵からの撤退要請:
  • 島が大混乱に陥って海賊たちの戦場になっているため、撤退すべきか拿捕すべきかの判断を求める海兵の通信が入る。
ガープからセンゴクへの事実確認の問いかけ:
  • ガープは電伝虫でセンゴクに対し、今回の島の事態や不可解な状況を事前に知っていたのかと強く問い詰める。
過去に海軍を去った男の言動の回想:
  • センゴクはかつてそのような迷い言を周囲に訴えた末に海軍から姿を消した男がいたと言及する。
目の前の光景が現実であるという確信:
  • 自分が今ここで悪い夢でも見ているのではないとすれば、この光景はすべて紛れもない現実であるとガープは言い放つ。

7. ロックスサイドの妻子を抱えた逃走と一族の変貌

ロックスは神の騎士団の追撃を受けながら、自身の家族であるエリスとティーチを連れて戦場を駆け回る。
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神の騎士団からの猛追とロックスの困惑:
  • 神の騎士団に背後を追われながら、ロックスはエリスとティーチを両腕に抱えて逃げ回り、敵が全く死なないことに疑問を抱く。
ジーベックへの降車の懇願:
  • 抱えられているエリスは自分たちを下に降ろしてほしいとジーベックに向かって必死に訴えかける。
追いつかれた者が迎える恐ろしい結末:
  • 神の騎士団の手にかかり、追いつかれた者たちが全員一様に奇妙な姿へと変えられている現状をロックスは口にする。

8. デービー一族の悪魔化とガーリング聖の目論見

ロックスの血縁者たちが異形の姿へと変えられており、その様子を見た敵側はさらなる計画を立てる。
実父と祖母の不気味な悪魔化への驚愕:
  • 同じデービー一族であるロックスの父親と祖母が既に悪魔のような姿に変貌しており、ロックスは誰かの能力なのかと激しく動揺する。
ガーリング聖の負傷と再生の自覚:
  • ロックスに斬られた傷の再生には時間がかかると実感しつつも、ガーリング聖は奴の実力を高く評価する。
デービーの一族である事実の発覚と御大の喜び:
  • ロックスがデービーの一族であることが確定したため、ここで確実に仕留めれば御大が非常に喜ぶだろうと神の騎士団のメンバーは話し合う。
ゲーム崩壊を上回る幸運の到来:
  • 大会のゲーム自体は完全に破壊されてしまったものの、ロックスの正体が判明したことはむしろ自分たちにとって幸運であるとガーリング聖は捉える。

9. ロックスとエリスの決死の別れとルルシアでの再会約束

一族に課せられた過酷な運命から逃れるため、エリスは自らの意志でロックスの手を離れて子供を守る決意をする。
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デービーの隠された名前を持つ者が受ける苦痛の警告:
  • 万が一にも世界政府に捕まれば地獄がぬるいと感じるほどの凄まじい苦痛を味わうことになるとロックスはエリスに告げる。
一族としての運命の受け入れと自立の主張:
  • 自分も立派なデービーの一族であり海賊だった自分に優しくしてくれたみんなのために運命を理解していると語るエリスは、子供を一人も守れずに頼るだけの女ならジーベックは自分に惚れていないはずだと主張する。
捕縛時の覚悟とルルシアでの再会の約束:
  • もし敵に捕まりそうになった時は、息子のティーチを自分の手で殺して自害すると覚悟を決め、それぞれで生き延びてルルシアという場所で再び会おうとエリスは告げる。
妻子の独立を見届けたガーリング聖の観察:
  • ロックスがついに妻子をその手から離して走らせた様子を見て、ガーリング聖はどのように攻めるべきか静かに作戦を練る。

10. ロックスによる境界線の切断と神の騎士団との対峙

妻子を逃がしたロックスは、敵の追撃を完全に遮断するために自らの剣を振るって決死の防衛線を築く。
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自分が救われている現状への独白:
  • なぜ自分がこのような状況で救われているのか分からないとロックスは小さく呟く。
エリスとティーチの必死の逃走:
  • エリスは幼いティーチをしっかりと抱き抱えながら、ジーベックの名前を呼びつつ戦場を走り去る。
地面の切断による侵入の阻止:
  • 自分と妻子のいる場所の間に明確な境界線を引き裂くようにロックスは剣を大きく振り下ろし、地面を両断する。
化け物たちへの宣戦布告と防衛の構え:
  • これ以上の先への侵入は遠慮してもらうと言い放ち、かかってこい化け物共とロックスは迫り来る神の騎士団の前に立ちはだかる。

11. リンリンの「ウオウオの実」強奪とカイドウによる略奪・捕食

倉庫の傍らで悪魔の実を手に入れて喜んでいたリンリンだったが、背後からの不意打ちによって実をカイドウに奪われる。
ウオウオの実の獲得による将来の展望:
  • イワンコフから奪い取った「ウオウオの実」を手にしたリンリンは、これをカタクリに食べさせて未来の自分の海賊団をさらに強大にしようと高笑いする。
カイドウによる金棒での不意打ち強打:
  • 喜びの最中にあったリンリンの背後から突然カイドウが現れ、その大きな金棒で彼女の顔面を激しく強打する。
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手放された悪魔の実の迅速な捕食:
  • 強烈な衝撃でリンリンの手から悪魔の実が離れ、空中を舞ったウオウオの実をカイドウはそのまますぐに口に放り込んで食べる。
カイドウの満足げな表情とリンリンの怒りの爆発:
  • 実をもぐもぐと食べながらニヤニヤと満足そうな顔を浮かべるカイドウに対し、リンリンは顔を真っ赤にしててめえカイドウと激しい怒りの声を上げる。

12. ドラゴンとエリスのそれぞれの子供を守る逃走

戦場の異なる場所において、ドラゴンとエリスはそれぞれ未来を担う幼き子供たちを抱えて必死に走り続ける。
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シャンクスを抱えたドラゴンの決意の逃走:
  • 幼いシャンクスを両腕に抱えたドラゴンは、お前だけは絶対に死なせないと強く心に誓いながら混乱する戦場を駆け抜ける。
ティーチを抱えたエリスの必死の疾走:
  • ティーチを抱えて走るエリスも同様に、あんただけは絶対に死なせないからねと息子に語りかけながら必死の思いで走り続ける。

13. 賞品保管第二倉庫でのロジャー海賊団の財宝発見と戦闘

ゲームステージの裏手にある別の倉庫において、ロジャー海賊団の面々はかつてない規模の財宝の数々を発見する。
莫大な財宝の山との遭遇:
  • 賞品保管第二倉庫に侵入したロジャー海賊団の船員たちは、見たこともないレベルの金品が大量に集まっているのを発見して声を上げる。
倉庫内における悪魔の実の発見:
  • ギャバンは周囲を見渡しながら、ここには悪魔の実も置いてあるのを見つけて驚きの声を上げる。
財宝の搬出指示と海軍・海賊の応戦:
  • 見つけたすべての宝をすぐに運び出すよう指示が飛ぶ中、周囲からは渡すかと他の海賊が襲いかかり、海兵たちも海賊を島から出すなと防衛線を張る。

14. 海軍による非加盟国ゴッドバレーへの無差別砲撃の開始

世界政府は島にいるすべての存在を抹殺するため、海軍の軍艦を用いて無慈悲な砲撃を開始する。
狂った島における正義へのガープの疑問:
  • 常識のネジが完全に吹き飛んでしまったこの島において、一体何が正義なのかとガープは自問自答する。
政府と海軍への救いを求める奴隷たちの悲願:
  • 世界政府や海軍に対し、どうか自分たちを助けてここから逃がしてほしいと奴隷たちは涙ながらに懇願する。
非加盟国に対する冷酷な切り捨ての方針:
  • 海軍の通信では、ゴッドバレーが世界政府の非加盟国であることを確認し、それに応じた冷酷な処置が決定される。
大砲の発射による島民の無差別な吹き飛ばし:
  • 周囲に停泊していた海軍の軍艦が一斉に大砲を発砲し、救いを求めていた島の人々を容赦なく爆風で吹き飛ばしていく。

15. イム様とサターン聖の不穏な通信

戦場の影では、世界の最高権力者たちが通信を通じてこの未曾有の事態の結末について言葉を交わす。
ロックスの生死に関するイム様からの問いかけ:
  • イム様はサターンに対し、戦場の中心にいるロックスがすでに死亡したのかどうかを電伝虫を通じて確認する。
想定外の破壊がもたらす新たな危うさの懸念:
  • サターン聖はすべての事象が自分たちの想定を超えていると答え、むしろこの激しすぎる破壊がまた新しい何かを生み出しそうな危うさを感じると報告する。
新たな存在の誕生を拒絶する最高権力者の意志:
  • その報告を受けたイム様は、そのような新たな展開は決してさせないと不穏な意志を示す。

16. くまの「ニキュニキュの実」の能力による奴隷たちの島外脱出

悪魔の実を食べたくまは、その肉体に宿った新たな能力を駆使して、逃げ惑う奴隷たちを次々と安全な場所へと逃がしていく。
くまの行動に対する奴隷たちの感謝の言葉:
  • 島から自分たちを救い出してくれたことに対し、奴隷たちはくま君ありがとうと涙を流して感謝する。
お礼を辞退して避難を急がせるくまの優しさ:
  • お礼なんて必要ないと答えるくまは、海軍の攻撃から逃れるためにとにかく急いで避難するよう周囲に促す。
生きる希望を取り戻した人々の涙の避難:
  • すでに生きることを完全に諦めていたと語る奴隷たちは、何度もありがとうと言葉を重ねながら涙を流す。
「ニキュニキュの実」による脱出の実行:
  • くまは先ほど食べたばかりの「ニキュニキュの実」の能力である肉球の力を使い、触れた人々を島の外へと次々と弾き飛ばして安全に脱出させる。

17. 戦場に漂う異様な気配とロックス・ニューゲートの共闘

島の各所にいる強者たちは、突如として周囲の空気が一変したことを敏感に察知し、一時的な協力体制を敷く。
ロックスやガープたちが感じる不気味な気配:
  • ロックス、ガープ、ロジャーの三人は、島全体に漂い始めた普通ではない気配を同時に察知して動きを止める。
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ロックスたちの動向を注視するロジャー海賊団:
  • 船長に対してロックスたちの様子を報告する船員に対し、ロジャーは今はそれどころではないかもしれないと警戒を強める。
身内を利用されたロックスの激しい怒り:
  • 自分の身内を勝手に利用されたことに対し、政府に殺されるくらいならこちらの手で殺すに決まっているとロックスは激怒する。
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ツケの回収を理由にしたニューゲートの共闘の申し出:
  • その言葉を聞いたニューゲートは気にするなと返し、いつもお前のツケで酒を飲んでいるからその分は手伝うと告げて武器を構える。

18. カイドウの龍への変身とサターン聖の異形姿の出現による驚愕

悪魔の実の能力を発現させたカイドウが歓喜する中、戦場には世界の支配者たる五老星が姿を現す。
「ウオウオの実」による巨大な龍への変身と自慢:
  • カイドウは先ほど食べたウオウオの実の力を使って巨大な龍の姿へと変身し、ウォロロロと笑いながら、ついに能力を手に入れたからもっと試したいと二人に自慢する。
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カイドウの成長を喜ぶロックスの豪快な笑い:
  • 龍の姿を見て、お前が今一番楽しそうだとロックスはヴォハハハと笑い飛ばしてその状況を歓迎する。
ニューゲートが視線を向ける先の未知の恐怖:
  • それは結構だがと前置きしたニューゲートは、前方の疑問の先にある一体あれは何なのだという不可解な存在を指し示す。
サターン聖の変貌と各強者たちの驚愕:
  • 部下がその異様な姿に驚く中、五老星のサターン聖はイム様の姿を借りて現れ、ガープは何だこの島はと夢を疑い、ロジャーは自分はまだ無知だと偉大な冒険に胸を躍らせ、ロックスはあれこそが世界そのものであると断定して物語は幕を閉じる。
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まとめ

第1162話「G・V・B・R(ゴッドバレーバトルロワイヤル)」では、ゴッドバレーという極限の戦場で悪魔の実の争奪戦や一族の因縁が描かれ、最後に世界政府の真の恐怖が姿を現す。
ロジャーの決断とレイリーによるシャクヤク奪還:
  • ロジャーは戦場に残って海軍らの相手を引き受け、レイリーはシャクヤクをしっかりと抱きかかえて無事にその場からの逃走を図る。
くまによる悪魔の実の捕食と奴隷たちの救出劇:
  • イワンコフがリンリンに捕まる中、くまは悪魔の実を食べて「ニキュニキュの実」の能力を獲得し、その力で奴隷たちを島外へ逃がす。
ロックスが抱える一族の秘密と神の騎士団との戦い:
  • ロックスは悪魔の姿に変貌させられた実父や祖母の姿に驚愕し、妻子のエリスとティーチをルルシアへ逃がすために防衛線を張る。
カイドウによる「ウオウオの実」の強奪と龍への変身:
  • リンリンが奪った悪魔の実をカイドウが力ずくで奪い取って食べ、戦場で見事に巨大な龍の姿へと変身してその力を誇示する。
海軍による無差別砲撃と最高権力者たちの不穏な通信:
  • 非加盟国であるゴッドバレーに対して海軍が冷酷な無差別砲撃を行う中、イム様とサターン聖は不穏な未来の芽を摘むための通信を交わす。
サターン聖の異形の姿での出現と強者たちの驚愕:
  • 戦場の終盤にサターン聖がイム様の姿を借りた姿で出現し、それを見たガープ、ロジャー、ロックスらは世界の真の姿を前にしてそれぞれの感情を抱く。
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