ONE PIECE | 第1191話『ロキがいる』ネタバレ

ONE PIECE
ワンピース 漫画 第1191話 ジャンプ表紙 ルフィ ネタバレ 感想 ONE PIECE Chapter 1191
『ONE PIECE』第1191話「ロキがいる」ネタバレ。イムとの激戦で傷ついたルフィはエルバフの冥界へと落ち、腕を失ったスコッパー・ギャバンとともに危機に瀕する。圧倒的な力を振るう神のごときイムに対し、ハイルディンやロキが結集し、完全復活を遂げたルフィと共に死力を尽くした反撃を繰り広げていく。
← 第1190話第1192話 →

ワンピース 第1191話

ワンピース 漫画 第1191話 巻頭カラー 麦わらの一味 ネタバレ 感想 ONE PIECE Chapter 1191
原作尾田栄一郎
サブタイトルロキがいる
配信日2026年8月24日
ジャンプ2026年39号
単行本116巻
登場人物麦わらの一味
新巨兵海賊団
巨兵海賊団
神の騎士団
ロキ
スコッパー・ギャバン
ネロナ・イム聖

第1191話 ロキがいる


あらすじ

エルバフの冥界へ落下したルフィとギャバンは、激しい負傷を負いながらもイムの正体や過去の因縁について言葉を交わす。少し離れた場所に落ちたイムは襲いかかる猛獣たちを覇王色の覇気で一蹴し、かつてゴッドバレーにいた者たちやロックスへの悔恨を口にする。場面は陽界にあるフクロウの図書館の裏口地下へ移り、チョッパーやロビン、サウロたちが無事だった本や異彩を放つビブロの不気味な鳴き声に困惑する。再び冥界へ戻ると、イムが放つ圧巻の覇気によってエルバフ全土が激しい振動に包み込まれる。イムが再び骨喰(ほねばみ)を繰り出して迫る中、間一髪でハイルディンが駆けつけて反撃を試み、背中で爆撃を受け止めながら戦士としての矜持を示す。そして後ろから現れたロキと傷を全快させたルフィが揃い、イムへ向けて一斉に攻撃を解き放つ。

概要

第1191話ではエルバフの冥界において、神と称されるイムの凄まじい威圧感と、絶望的な状況に立ち向かうルフィたちの勇姿が詳細に描かれる。ギャバンは腕を一本失う重傷を負いながらもエルバフのための戦いを諦めず、ルフィへ安全な脱出を促す。対するイムはゴッドバレーでの過去を想起しつつ姿を変貌させ、容赦なく骨喰(ほねばみ)による追撃を行おうとする。絶体絶命の危機に参戦したハイルディンは英雄の槍(グングニル)で打撃を与え、飛来するオーメンの爆風から盾と自らの身体でルフィたちを守り抜き、自分が死んでもロキがいると誇り高く宣言する。背後から現れたロキと、大量の食糧で傷を完治させたルフィ、そしてハイルディンが一致団結して合体技である三将(さんしょう)轟国(ごうこく)をイムに向けて放つ展開を迎える。

本文:ネタバレ

1. 冥界への落下とギャバンの負傷

イムとの激戦によって傷ついたルフィが、エルバフの冥界へ落下した状況で荒い息を吐く。
ワンピース 漫画 第1191話 ネタバレ 感想 ルフィ ギャバン ONE PIECE Chapter 1191
生存への疑問と変身の危惧:
  • 自分がなぜ生きているのか疑問を抱いたルフィが、この姿(ギア5)を解くと非常に危険な状態になると感じながらギャバンへ呼びかける。
腕の欠損に対する自嘲:
  • 荒い息を吐くギャバンが苦痛の声を漏らし、腕を一本奪われてしまった事実に不満を口にする。
ルフィの謝意とギャバンの怒り:
  • 自分を庇ってくれたことに対して謝罪するルフィに対し、アホなことを言うなと言い放つギャバンが失望したと告げる。
エルバフへの情熱と戦い:
  • 激しく咳き込みながらエルバフのために戦った事実を口にし、これだけで終わるわけにはいかないと強い意思を示す。

2. イムの正体とゴッドバレーの回想

イムの正体を問うルフィに対し、ギャバンが誰知るべきではないとしつつ強いて言えば神であると答える。
猛獣たちの接近と覇王色の一蹴:
  • ルフィたちから少し離れた場所へ落ちたイムの元へ猛獣たちが近づくが、覇王色の覇気を放って全て気絶させる。
海賊王の一団と過去の予測:
  • 荒い息を吐くイムが海賊王の一団に思いを馳せ、ゴッドバレーにいた幼い者たちがこれほどの存在になるとは予測できなかったと漏らす。
ロックスに対する強い悔恨:
  • ロックスとともにあの日においてすべてを始末しておくべきであったとイムが過去の出来事を激しく悔やむ。
ワンピース 漫画 第1191話 ネタバレ 感想 ネロナ・イム ONE PIECE Chapter 1191 Imu

3. フクロウの図書館裏口地下での会話

場面が陽界にあるフクロウの図書館の裏口地下へと切り替わる。
本の安全確保への安堵:
  • チョッパーが現場へ駆けつけ、全ての無事な本を確認して安心した様子を見せる。
ビブロへの感謝と観察:
  • ロビンが同意してビブロが全てを守ってくれたと説明し、自分たちに何かを伝えようとしている状況をサウロが感じ取る。
通訳の依頼と困惑:
  • サウロからビブロと話してみてほしいと頼まれたチョッパーが、ずっと無口な存在だと思っていた矢先に異様な会話を耳にする。
ビブロの独特な鳴き声:
  • ビブロがホーフホフホホホーと響きを持つ声を上げて鳴き出し、それを聞いてチョッパーが困惑を示す。

4. イムの覇気による異変とギャバンとの問答

再び場面が冥界へと戻り、イムが放つ強烈な覇気によってエルバフ全土が異様な振動に見舞われる。
ワンピース 漫画 第1191話 ネタバレ 感想 ネロナ・イム ONE PIECE Chapter 1191 Imu
圧力を受けた悲鳴:
  • 激しい衝撃と覇気の威圧を受けたギャバンとルフィが苦痛の叫び声を上げる。
腕一本での回避に対する評価:
  • 骨喰(ほねばみ)による攻撃を腕一本犠牲にするのみで回避したギャバンに対し、イムが見事だと言葉をかける。
皮肉交じりの返答と異形への反応:
  • 攻撃を受けて簡単に帰還しては立つ瀬がないとギャバンが返し、拍手する手もないと皮肉を言った直後、イムの姿が変わっていることにルフィが気づく。
次なる抹殺予告と退避命令:
  • 次は何も残さないと告げるイムに対し、仲間を連れてエルバフを出るようギャバンがルフィへ命じる。
役立たずの指摘と反撃の拒絶:
  • ゲホと咳き込むルフィが逃げることを拒否すると、死人も同然で役に立たないとギャバンが言い放ち、手負いのおっさんも同じだとルフィが言い返す。

5. ハイルディンの介入とオーメンの防衛

イムが再び骨喰(ほねばみ)を繰り出して襲いかかり、無理だから逃げろとルフィがギャバンへ叫ぶ。
英雄の槍(グングニル)の防衛:
ワンピース 漫画 第1191話 ネタバレ 感想 イム ハイルディン 英雄の槍 グングニル ONE PIECE Chapter 1191
  • 絶望的な状況の中で突如として駆けつけたハイルディンが、英雄の槍(グングニル)を用いてイムを激しく吹き飛ばす。
小さなオーメンの防御:
  • 吹き飛ばされる直前にイムの手から放たれた小さなオーメンの攻撃を、ハイルディンが間一髪で盾を用いて防ぐ。
二度目の防御と腕切断への驚愕:
  • 二度も同じ攻撃を喰らわないと叫ぶハイルディンが、ヤーさん(ギャバン)の腕が切断されている事実を目にして驚く。
不死身への警戒と避難指示:
  • ハイルディンに感謝しつつも敵が不死身で勝機が見えないと判断したギャバンが、ルフィを逃がすよう指示する。
逃走の拒否と意志:
  • 余計なことをするなと叫ぶルフィが、自分は逃げないとハイルディンへ向けて力強く宣言する。

6. ルフィの傷の再生とハイルディンの覚悟

傷ついた状態で何ができるのかと問うギャバンに対し、ルフィが今傷を再生している最中だと返す。
食い溜めによる再生理由:
  • 事前にたくさん食い溜めをしておいたから再生できるとルフィが理由を語り、どういう理屈だとギャバンが呆れ返る。
飛来する爆弾と背中での防御:
  • 再び飛来するオーメン(爆弾)にルフィが気づくと、ハイルディンが右手にルフィとギャバンを抱えて背中で受け止め、叫び声を上げる。
撤退の提案と拒絶:
  • ハイルディンに一旦退いて作戦を立てるようギャバンが促すが、エルバフは屈せず戦士はいつでも死ぬ覚悟があるとハイルディンが返す。
ロキへの信頼と誇り:
  • バカ野郎本当に死ぬぞと怒鳴るギャバンに対し、自分が命を落としてもロキがいるとハイルディンが力強く叫ぶ。

7. ロキの登場と合体技「三将(さんしょう)」「轟国(ごうこく)」

ギャバンの言葉に応じるようにして、背後からロキが姿を現す。
ロキの同意と構え:
  • そうだ兄弟と呼びかけながら現れたロキがハイルディンに応答し、一緒に構えるよう促す。
ルフィの全快とギャバンの困惑:
  • ぷはっと声を上げて自分の傷も完治したとルフィが叫び、一瞬で直る彼らの異様さにギャバンが何者なんだと混乱する。
三将(さんしょう)轟国(ごうこく):
ワンピース 漫画 第1191話 ネタバレ 感想 イム 三将 轟国 ルフィ ロキ ハイルディン ONE PIECE Chapter 1191
  • ルフィがゴムゴムの〜と技名を叫び、ルフィとロキとハイルディンの三人で合体技である三将(さんしょう)轟国(ごうこく)をイムへ叩き込む。
誌面上の休載情報:
  • なお、物語の続きが描かれる本編は来週が休載となり、連載の再開は41号(9月7日)となる。

まとめ

第1191話はエルバフの冥界へ落とされたルフィとギャバンがイムの神のごとき威力に晒されながらも、ハイルディンやロキとともに反撃を試みるエピソードである。
冥界での苦境と神の威光:
  • 冥界へ落下したギャバンが片腕を失う重症を負う中でイムの正体を神と表現し、イムは覇王色の覇気や過去のゴッドバレーでの記憶を想起しながら圧倒的な存在感を示す。
図書館地下での不穏な響き:
  • 陽界の図書館裏口地下で本を守ったビブロがホーフホフホホホーと謎の声を上げ、チョッパーやロビンたちがその意味を探ろうとする。
ハイルディンの覚悟とロキへの託し:
  • 危機に駆けつけたハイルディンが英雄の槍(グングニル)で反撃し、自分が命を落としてもロキがいると叫びながら背中で爆撃を受け止めてルフィたちを死守する。
ルフィの再生と合体技の炸裂:
  • 食い溜めで傷を完治させたルフィとロキ、ハイルディンが結集し、イムに向けて三将(さんしょう)轟国(ごうこく)を放つ。
『ONE PIECE』コミックス一覧
コミックスの表紙・発売日・収録話を詳細にまとめた資料ページはこちら。
← 第1190話第1192話 →
ワンピース関連記事
アニメエピソードキャラクター漫画
映画主題歌ONE PIECE 記事一覧