ブルーロック | 第360話『ORIGIN』ネタバレ

BLUE LOCK
ブルーロック 第360話 イングランド ロックハート ゴール ネタバレ 感想 Blue Lock Chapter 360
『ブルーロック』第360話「ORIGIN」ネタバレ。両軍エースの極限1on1からテディが反発踏歩(リパルション・ステップ)を繰り出し、イングランドの組織的な連動が発動する。自らの意思で従う志願兵たちの強さとロックハートの勝ち越しゴールに対し打つ手がない潔へ、テディが自己無能感を語る。
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ブルーロック第360話

原作金城宗幸
作画ノ村優介
サブタイトルORIGIN
配信日2026年9月9日
マガジン2026年41号
単行本41巻

イングランド戦スタメン

日本イングランド
潔世一
烏旅人
御影玲王
氷織羊
雪宮剣優
剣城斬鉄
オリヴァ・愛空
蟻生十兵衛
士道龍聖
清羅刃
我牙丸吟
テディ
アギ
デーモン
グッドマン
スウィフト
アーサー
スケルトン
ニャン
アチャンポン
チャイルズ
ルーク

前半20分選手交代
⇨OUT アギ(20)
⇨IN ロックハート(9)

第360話 ORIGIN


あらすじ

潔とテディの極限1on1が始まり、後方踏歩で煽る潔に対してテディが反発踏歩(リパルション・ステップ)で交わす。潔は玲王や烏と連携してハメようと試みるが、フォックス監督の頭脳内であるイングランド陣営はワン・トゥ・インフィニティのコンビネーションで罠をいなす。言いなりサッカーに疑問を投げる青い監獄に対し、イングランドの選手たちはW杯優勝のために自らの意思で集まった志願兵であると明かす。エゴや独自性を封印する相手の姿勢に潔が理解不能と困惑する中、テディのクロスからロックハートがアホ高い跳躍でダイナミックヘッドを決め、イングランドが再びリードを奪う。打つ手がないと絶望する潔に対し、自己肯定感を嫌うテディが自身を支える自己無能感という言葉を提示する。

概要

第360話ではイングランド代表の強さの源泉と志願兵としての理念、そしてテディが抱く自己無能感という概念が明かされる。1on1で挑む潔に対し、テディは反発踏歩(リパルション・ステップ)から味方とのコンビネーションで青い監獄の罠を難なく回避する。選手たちはW杯優勝という夢のために監督のサッカーを体現する志願兵であることを告げ、エゴを持たない独自の強さを発揮する。テディの長距離からのクロスに対し、超人的なジャンプ力を誇るロックハートがダイナミックヘッドを叩き込み、2対1で日本を突き放す。ブルーロックの常識が通じず打つ手がないと焦る潔に対し、のうのうと勝ち腐ってきた者には理解できないと語るテディの異様な価値観が浮き彫りになる。

本文:ネタバレ

1. 潔とテディの1on1と反発踏歩(リパルション・ステップ)

両軍エースの極限1on1が始まり、周囲から声援が飛び交う中でマッチアップが成立する。
潔の挑発とテディの反言:
  • 後方踏歩で下がるテディを愛玩人形(ペットドール)と呼びビビっているのかと潔が煽るのに対し、テディはそんな挑発は効かないとあしらい、これは逃げではなく攻めの一歩である反発踏歩(リパルション・ステップ)だと宣言する。
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技の精巧さと罠への誘導:
  • 一瞬の溜めから一気に加速する反発動作に潔がバカ巧いと驚嘆しつつも、ここが相手をハメる地点であると判断して仕掛ける。

2. 罠の設置とコンビネーションでのいなし

潔の誘導に合わせて味方が奪球を狙うが、テディはイングランドの組織力で回避する。
玲王と烏の連携行動:
  • 潔が潰れたところを自分たちが狩ると玲王が身構え、よく釣ったと烏が叫んでダブル秀才によるボール奪取を敢行する。
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フォックスの想定とコンビネーション:
  • それすらもフォックスの頭脳内であるとテディが返し、イングランド選手たちがワン・トゥ・インフィニティと声を掛け合ってコンビネーションで罠をいなす。
エゴの不在と潔の焦燥:
  • ハメられるのを先読まれてかわされた潔が、エゴを引き出して攻略したいのに相手から1ミリもエゴが出てこないとクソと悔しがる。

3. 潔の打開策と新たな攻防の行方

言いなりサッカーに対して疑問を投げる青い監獄に対し、イングランド選手たちが自身の理念を告げる。
青い監獄側の怒りと疑問:
  • 何があっても全員がフォックスの思い通りに動く兵なのかと烏が吐き捨て、そんな言いなりサッカーが楽しいのかと玲王が問う。
志願兵としての真実:
  • イングランド選手たちが楽しい、モチロンゴと返し、アギはともかく自分たちは嫌々従っているのではなく、W杯優勝のために自分の意思で集まった志願兵だと明かす。
潔の驚愕と理解不能な思考:
  • 相手全員が望んでやっていることに驚く潔は、W杯優勝が人生を賭ける位デカい夢であり自分たちと同じ夢を目指していると理解しつつも、好奇心や独自性(オリジナリティ)やエゴを封印して監督のサッカーを体現するだけの選手に望んでなる人間を理解できずイカれていると感じる。

4. テディの長距離シュートとクロスへの変化

ゴール前で相手がシュート姿勢に入り、日本代表の守備陣が警戒を強める。
我牙丸の察知と潔の対応:
  • ヤバいシュートが来ると我牙丸が叫び、ブロックに行けという烏の指示に潔が了解して自分が向かう。
ザコ人形(ドール)の宣言とクロス:
  • 自分はザコ人形であると語るテディが長距離からシュートを放ち、ここでクロスなのかと烏が驚く。
ロックハートの始動と潔の思考:
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  • アホいきまーすと言いながらロックハートがボールを追いかけ、テディだけでなくイングランド全員にエゴがないとしたら、代わりにここまで強くなれる何かがあるはずだと潔が思考を巡らせる。

5. ロックハートのアホ・トゥ・インフィニティと勝ち越しゴール

空中戦へ持ち込まれた局面で、ロックハートが圧倒的な跳躍を見せる。
守備陣の阻止行動とテディの指示:
  • 脳筋野郎にさせないと玲王が阻み烏がポストプレーを警戒する中、撃つようにテディが鉄人兵へ指示を出す。
常識の破棄とロックハートの跳躍:
  • ブルーロックの常識を捨てなきゃ勝てず今までのエゴイスト達とは違う相手の強さの源泉は何だと潔が焦る中、アホ・トゥ・インフィニティと叫ぶロックハートがアホ高い跳躍を見せ、我牙丸がその高さに驚く。
勝ち越しゴールとスコア表示:
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  • ロックハートがダイナミックヘッドでヘディングシュートを叩き込み、実況がテディからロックハートのゴールでイングランドが再びリードしたと叫び、イングランド2対1日本とスコアが変動する。

6. 潔の焦燥とテディが語る自己無能感

勝ち越しを許して打つ手がないと焦る潔に対し、テディが自身の内面を語り出す。
潔の打つ手なしの絶望:
  • 打つ手がなくこのままじゃ終わると潔が追い詰められる。
テディによる自己肯定感の否定:
  • 潔に対して自己肯定感という言葉を知っているかと尋ねるテディが、自分を肯定できなきゃダメ人間という意味に聞こえて虫唾が走るためその言葉が死ぬほど嫌いだと語る。
自己無能感の提示と次回へのアオリ:
  • のうのうと勝ち腐ってきたアナタには理解できない大好きな言葉として自己無能感をテディが挙げ、立ちはだかるイングランドの英雄テディを支える自己無能感とは何かに迫るアオリとともに次号の「自己無能感」へ続く。

まとめ

第360話はイングランドの志願兵としての組織力とロックハートの勝ち越しゴールが描かれ、テディが自己無能感という思想を潔に突きつけるエピソードである。
両軍エースの1on1からブルーロックが罠を仕掛けるものの、相手の連動によりかわされる。
志願兵の真実:
  • イングランドの選手たちはW杯優勝のために自らの意思で監督の指示に従う志願兵であると明かす。
エゴの封印に対する潔の困惑:
  • 自分の頭で考えるエゴや独自性を封印して指示を体現するだけの選手になる姿勢を潔が理解できずに困惑する。
ロックハートのダイナミックヘッド:
  • テディのクロスから高次元の跳躍を見せたロックハートがヘディングシュートを決め、イングランド2対1日本と再びリードを奪う。
テディの抱く自己無能感:
  • 打つ手がないと絶望する潔に対し、自己肯定感を嫌うテディが自身を支える自己無能感という言葉を提示する。
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