ブルーロック | 第302話『もういい』ネタバレ(最新話) | BLUE LOCK

BLUE LOCK
原作(Original Story): 金城宗幸 × ノ村優介
ブルーロック 漫画 302話 ネタバレ 感想 凪誠士郎 泣く Blue Lock Chapter 302 Nagi
ブルーロック 第302話ネタバレ
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ブルーロック第302話

ブルーロック 漫画 302話 ネタバレ 感想 凪誠士郎 泣く Blue Lock Chapter 302 Nagi
サブタイトルもういい
配信日2025年5月14日
マガジン2025年24号
登場人物凪誠士郎
御影玲王
潔世一
糸師凛
士道龍聖
千切豹馬
馬狼照英
剣城斬鉄
蜂楽廻

第302話 もういい

『一人の学生寮にも朝はやってくる。ブルーロック外での久々の目覚め』
凪誠士郎「おはよチョキ」
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凪誠士郎「痛 (あー…目覚める)」
『白宝高校』
「おい凪だ!」
「凪来たぞ!」
「お前凄かったなぁ!観てたぞBLTV!」
凪誠士郎「俺の席ここでいい?」
「よくやったよ!あのゴールハンパねぇし!」
「玲王くんは!?」
「プロは行くんか!?」
「オファーまだ生きてんだろ!?」
「玲王くんは!?玲王くんは!?」
凪誠士郎「もういいんだ。全部終わったから」
「え…でもプロのオファーは…」
凪誠士郎「もういいの。サッカーはおしまい」
凪誠士郎「(何もない。面倒臭くない。だからもういいんだって。俺にはもう関係ないコトだ)」
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凪誠士郎「(もういい…もういい…もういい…ハズなのになんでこんなに悲しいんだろう…なんでもっと頑張れなかったんだろう…あんな熱…あんな興奮…あんな瞬間…きっともう二度とないのに…俺には全部がはじめてだったから気づけなかったんだ。もういいんじゃない。もう遅いんだ…もう戻れないんだ…楽しかったなぁ…ブルーロック…あんなの一生…忘れられないよ。戻りたい…戻りたいよ。何も知らなかった…ただ追い駆けるだけでよかった…ただ熱くなれたあんな俺に戻りたい…戻れない)」
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『天才に初めて溢れた感情。流るる涙が伝う想いは過去の自分には届かない。次号、“BLUELOCK JAPAN”につづく』
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