ブルーロック | 第335話『変身』ネタバレ(最新話) | フランス戦

BLUE LOCK
ブルーロック 漫画 335話 ネタバレ 感想 フランス戦 氷織羊 烏旅人 Blue Lock Chapter 335
原作漫画『ブルーロック』第335話ネタバレ
本記事では、原作漫画『ブルーロック』第335話の物語展開を、出来事ベースで整理します。
第334話第336話 →

ブルーロック第335話

原作金城宗幸
作画ノ村優介
サブタイトル変身
配信日2026年2月10日
マガジン2026年11号
単行本38巻

フランス戦 スタメン

日本フランス
潔世一(FW)
糸師凛(FW)
蜂楽廻(LMF)
烏旅人(DMF)
御影玲王(RMF)
氷織羊(LSB)
二子一揮(CB)
オリヴァ・愛空(主将・CB)
蟻生十兵衛(CB)
千切豹馬(RSB)
我牙丸吟(GK)
ロキ(主将)
シャルル(OMF)
ユーゴー(CMF)
カミュ(RWG)
ライデン(LWG)
バツ(DMF)
ギャバン
チャパ
エルメス(CB)
ドロン
ルノアール(GK)

第335話 変身

目次

あらすじ

潔のシュート阻止から始まったフランスのカウンターにより、日本は完全に読まれた展開へ追い込まれる。
反逆の神童・ロキを中心としたフランスの圧力に対し、ブルーロックは「潔依存」の限界を突きつけられ、烏旅人が“No.2”としての新たな役割を選択する。物語は、烏と氷織による予想外の連携へと舵を切る。

1. 概要

第335話「変身」は、フランスVS日本戦の主導権が完全にフランス側へ傾く中で、ブルーロック側が構造的転換を迫られる回である。
潔世一のプレーが読まれ、従来の戦術が機能しなくなったことで、「誰がエゴを担うのか」「No.2とは何か」というテーマが前面に押し出される。
本話では、烏旅人が潔への依存を断ち切り、自らを“No.2”として再設計する決断を下す過程が描かれ、次への明確な布石が打たれる。

2. 試合状況とフランスの主導権

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潔のシュートが阻まれ、ボールはフランスへ渡る。
  • 日本の攻撃は完全に読まれている状態
  • フランスはロキを起点に即時カウンターを狙う
愛空は即座に危機を察知し、ロングスローカウンターへの警戒を叫ぶが、日本側は後手に回る。
この状況に対し、帝襟アンリはベンチで日本側の狙いが完全に読まれ、戦術が機能していないことを報告し、交代策を含めた対策を絵心に問いかける。しかし絵心は沈黙を保ち、明確な指示を出さない。

3. ロキの突破と千切の迎撃

反逆の神童・ロキがボールを持ち、前線へ突進。
  • 千切豹馬がスピードで追いつく
  • しかしロキはスピードだけでなくフィジカルコンタクトも強く、千切は抜かれかける
この局面で、烏旅人がタックルによりボールを奪取。
千切との競り合いによってロキのドリブルリズムを読めたことが成功要因として示唆される。
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4. 機能停止する「潔ルート」

ボールを奪った烏は状況を即座に分析。
  • 潔にボールを集めるルートはすでにフランスに完全把握されている
  • 同じ構造を続ければ、再び読まれて押し潰されるだけ
一方、潔自身も自分の能力が通用していない現実を自覚する。
  • 「No.2として生きる」選択肢が頭をよぎる
  • チームを勝たせる役割に徹すれば進化できる可能性も理解している
  • しかし「世界一のストライカーになる」というエゴだけは曲げられないと断言
潔は再び自分にボールを集めようと烏に声をかける。

5. 烏旅人の決断「俺がNo.2になる」

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烏は潔の呼びかけを拒否するかのように、単独でドリブル突破を開始。
  • 潔を囮に使い、自分で局面を動かす選択
  • これは事前に練習されていない即興の判断
烏の内面では、以下の思考が整理されている。
  • ストライカーとしての自意識を一度捨てる
  • 余分な情報を削ぎ落とす
  • 「自分がNo.2として機能するための新設計(デザイン)」を行う
  • 勝たせる役割を自分が引き受ける
ここで烏は、現時点で最もゴールに適正のある存在を選び取る。

6. 烏から氷織へ ― 新たな連携の誕生

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烏が選んだパス先は氷織羊。
  • フランスGK・ルノアールは再びシュートを警戒
  • しかし烏は自分で撃たず、氷織へ展開
短いやり取りの中で、2人の関係性(腐れ縁)が示される。
  • 「いくぞドS」
  • 「えぇよ腐れ縁」
これにより、烏&氷織という予想外のコンビがフランス守備に風穴を開ける可能性が提示され、物語は次回へ続く。

7. まとめ

第335話「変身」は、フランス戦における“潔中心構造の崩壊”と、“烏旅人の役割変化”を描いた転換点となるエピソードであった。
  • フランスは日本の戦術を完全に読み切っている
  • 潔はエゴを捨てきれず、No.2にはなれない
  • 烏が自らNo.2となる決断を下す
  • 烏&氷織という新たな連携が誕生
次号「CROW&ICE」では、この即席コンビがどのようにフランスの守備を攻略するのかが描かれる見込みである。


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