鬼滅の刃 無限城編 | 第167話『月の呼吸VS風の呼吸』ネタバレ | Demon Slayer

DEMON SLAYER
原作(Original Story): 吾峠呼世晴(Koyoharu Gotōge)
鬼滅の刃 無限城編ネタバレ 167話 カラー 黒死牟 こくしぼう Demon Slayer Chapter 167 Kokushibo
鬼滅の刃 第167話ネタバレ
第167話 願い
鬼滅の刃 無限城編ネタバレ 167話 扉絵 不死川実弥 Demon Slayer Chapter 167
配信日2019年7月22日
ジャンプ2019年34号
登場人物不死川玄弥
時透無一郎
不死川実弥
黒死牟
STORY
黒死牟「月の呼吸 伍の型 月魄災渦(げっぱくさいか)」
鬼滅の刃 無限城編ネタバレ 167話 カラー こくしぼう 月の呼吸 伍の型 月魄災渦 げっぱくさいか 黒死牟 Demon Slayer Chapter 167
不死川実弥「はッはアッ、振り無しで斬撃を繰り出しやがる。風の呼吸 参ノ型 晴嵐風樹」
鬼滅の刃 無限城編ネタバレ 167話 カラー 不死川実弥 風の呼吸 参ノ型 晴嵐風樹 Demon Slayer Chapter 167
黒死牟「やりおる…肉体的にも技の全盛と見た」
不死川実弥「(鳥肌が止まらねぇ。こいつの技、一振りの斬撃の周りに不規則で細かな刃が付いてる。それは常に長さ大きさが変化する…定型じゃない。時透がやられる筈だ。避けたつもりの攻撃の形が変則的で歪。長い経験で培われた感覚が無けりゃ無理だ。さらにこの速さ…しかもコイツ呼吸を使ってやがる。再生力、身体力が異常に高い。鬼が呼吸を使い、さらに速度、攻撃力を高めているとは) おもしれぇ…!おもしれぇぜ!殺し甲斐がある鬼だ!風の呼吸 弐ノ型 爪々・科戸風(そうそう・しなとかぜ)」
鬼滅の刃 無限城編ネタバレ 167話 カラー 不死川実弥 黒死牟 こくしぼう Demon Slayer Chapter 167
不死川玄弥「(俺の刀…!)」
鬼滅の刃 無限城編ネタバレ 167話 カラー こくしぼう 黒死牟 不死川実弥  Demon Slayer Chapter 167
黒死牟「(ほう…まだついてくる…私の技に…懐かしい感覚だ。高揚する)」
時透無一郎「不死川さん…」
不死川玄弥「(兄貴…兄貴!)」
不死川実弥「(瞬きもできねぇ!ほんの少し切っ先の振りをしくじっただけで即死だ)」
黒死牟「古くは戦国の世だった。私はこのように…そうだ…風の柱とも剣技を高め合った。月の呼吸 陸ノ型 常夜孤月・無間(とこよこげつ・むけん)」
鬼滅の刃 無限城編ネタバレ 167話 カラー こくしぼう 黒死牟 月の呼吸 陸ノ型 常夜孤月・無間 とこよこげつ・むけん Demon Slayer Chapter 167
不死川玄弥「(兄貴!兄貴!どうなった!?どうなってる!?どこにいる!?くそっ見えない!柱と壁で…)」
黒死牟「ふむ…随分堪えたがここまで…動けば臓物がまろび出ずる」
鬼滅の刃 無限城編ネタバレ 167話 カラー 稀血 不死川実弥 Demon Slayer Chapter 167
黒死牟「(脈拍が上がっている…何だ?)」
不死川実弥「フフフッ、猫に木天蓼、鬼に稀血」
鬼滅の刃 無限城編ネタバレ 167話 カラー 黒死牟 こくしぼう Demon Slayer Chapter 167
不死川実弥「オイオイどうしたァ?千鳥足になってるぜぇ。上弦にも効くみてェだなァ、この血は!俺の血の匂いで鬼は酩酊する。稀血の中でもさらに稀少な血だぜ。存分に味わえ!」
『中高一貫☆キメツ学園』
中等部2年時透ツインズ。
銀杏組 時透有一郎(兄)
里芋組 時透無一郎(弟) すぐ手が出る方
鬼滅の刃 無限城編ネタバレ 167話 キメツ学園 時透ツインズ Demon Slayer Chapter 167
将棋部所属。女性人気が飛ぶ鳥を落とす勢い。二人共自分たちの運動神経が良いことには気づいていない様子。頭の回転が速く、何でもそつなくこなせる有一郎だが、びっくりすると固まるタイプなので突発的に何か起こった時、反応するのは一見おっとりしている無一郎の方だったりする。先日も妖怪に踵落としを、電車に出た変質者にはパンチを食らわせている。
先日、プロ棋士間近としてテレビにも出た。
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