ブルーロック | 第314話②『核(後編)』ネタバレ(最新話) | BLUE LOCK

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原作(Original Story): 金城宗幸 × ノ村優介
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ブルーロック 第314話(後編)ネタバレ
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ブルーロック 第314話(後編)

サブタイトル核(後編)
配信日2025年8月20日
マガジン2025年38号
単行本36巻

ナイジェリア戦 スターティングメンバー

日本

ナイジェリア

潔世一(FW)
糸師凛(FW)
蜂楽廻(LMF)
千切豹馬(RSB)
御影玲王(RMF)
オリヴァ・愛空(主将・CB)
烏旅人(DMF)
我牙丸吟(GK)
蟻生十兵衛(CB)
二子一揮(CB)
氷織羊(LSB)
オナジ(FW)
ウマル
ベロ(RMF)
クウソー(主将・OMF)
エゼキエル
サディク
カイタ
オボアボナ(DF)
エクポ
モモドゥ
アグビム(GK)

第314話 核(後編)

『オナジ vs. 潔!流れを手繰り寄せろ!』
オナジ「アンタのダイレクトシュートがヤベーのは知ってんよ潔世一ッ!でもだいじょぶ。俺がいる」
潔世一「俺がいる…またそれかよワンパターン野郎」
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潔世一「お前の最大の武器は攻守どこにでも出現できるその無限の運動量。トラップ・シュート・ジャンプ…基本スペックの高いお前がフィールド上を縦横無尽に走り回り続けるコトでナイジェリアチームは活性化する。つまり逆に言えば、お前にボールを触らせなけりゃチームは殺せる」
クウソー「!(そうか…ブルーロック全体がナイジェリアに適応したワケじゃない。オナジにボールを触らせないように攻守の起点になってるのは、全て潔世一から…!その読解力と設計を瞬時に汲み取り、足りないピースを即興でハメてるのか。頭脳派の中盤2人…!ヤバいッ!ゴールに向けてダブルエースが動き出す!次はどんな設計です!?蜂楽は潔・凛にパスを…)」
蜂楽廻「出すかよNo.1ズ」
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クウソー「は!?ここでゴリゴリのフリースタイル!?頭脳を連動させたフィールドメイクとエゴイスティックなフィニッシュの融合サッカー。これが潔世一を“核”とした新生ブルーロックか!」
『蜂楽廻GOAL!! 日本1-0ナイジェリア』
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潔世一「やるじゃんかいぶつ」
蜂楽廻「エゴ散らかす!」
『蜂楽'sゴール炸裂!自由奔放なエゴがフィールドを駆け廻る!次号、“なんそれ”につづく』
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