ブルーロック | 第18巻156話『BASTARD』ネタバレ | BLUE LOCK

BLUE LOCK
原作(Original Story): 金城宗幸 × ノ村優介
ブルーロック 漫画 157話 ネタバレ 感想 ミヒャエル・カイザー 潔 Blue Lock Chapter 156 Michael Kaiser
ブルーロック 第156話ネタバレ
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ブルーロック第156話

サブタイトルBASTARD
配信日2021年12月22日
マガジン2022年4・5合併号
単行本18巻
登場人物潔世一
ミヒャエル・カイザー
アレクシス・ネス
ノエル・ノア
ベネディクト・グリム
エリック・ゲスナー
國神錬介
雷市陣吾
五十嵐栗夢
黒名蘭世
氷織羊
雪宮剣優
我牙丸吟
音留徹平

第156話 BASTARD

絵心甚八「あとは宜しく、マスターストライカー」
潔世一「やべぇ…(國神錬介!ノエル・ノア!新しいトレーニングが始まる…!)」
ノエル・ノア「ゴールまで進め。そこで待つ」
ブルーロック 漫画 157話 ネタバレ 感想 ネオ・エゴイストリーグ バスタード・ミュンヘン Blue Lock Chapter 156
五十嵐栗夢「え…え!?すっげーサイバーアスレチック!?こんな設備まだあったんだ!」
雷市陣吾「超未来障害物競走かよ」
音留徹平「お…どっかいっちゃった。ねぇ、なんて言ってたのノエル・ノア!?」
我牙丸吟「おわっ、カウントダウン!?」
『10…9…8…』
雪宮剣優「“ゴールまで来い”ってさ」
雷市陣吾「いきなりドイツ連中と勝負ってか」
音留徹平「っしゃやってやる!かけっこ」
潔世一「國神、敗者復活戦があったなんて知らなかった。おかえりヒーロー。勝ち上がってきたのがお前で嬉しいよ俺。また一緒に戦える」
『7…6…5…』
國神錬介「やめろ。俺はもうヒーローじゃねぇ。そんな青臭ぇ戯言は地獄に捨ててきた。覚悟しろ潔。世界一になるのは俺だ」
『4…3…2…1…』
五十嵐栗夢「何だよアイツ」
雷市陣吾「負け犬の遠吠えだろ」
潔世一「(何があったんだよ國神…わかんねぇけどいまは…戦うしかない。飛び込め!新しい舞台へ!)」
『TRAINING START!!』
ブルーロック 漫画 157話 ネタバレ 感想 ネオ・エゴイストリーグ バスタード・ミュンヘン Blue Lock Chapter 156
『1st ZONE 直線ダッシュ』
『2nd ZONE 坂道ダッシュ』
『3rd ZONE ラダースプリント』
『4th ZONE ステップジャンプ』
潔世一「(これは全部基礎能力が試されるトレーニング!このゾーンは自分のジャンプに合った足場を選ばなきゃ落ちる。ブルーロックの中でバスタード・ミュンヘンの奴らについていってんのは國神だけかよ)」
『GOAL No.1 Kaiser』
ブルーロック 漫画 157話 ネタバレ 感想 バスタード・ミュンヘン Blue Lock Chapter 156
潔世一「(もうゴールした奴がいるのか…!ちっくしょ…喰らいついてやる。まだ終わりじゃない。俺の価値を証明しろ)」
『FINAL ZONE ポールドリブル&シュート』
潔世一「(焦るな。こんな時はできるコトを確実にひとつずつクリアして自分のベストを尽くせばいい。よし!ラスいち抜けた。あとはあのゴールポイントを狙って高得点を叩き出す)」
『CONTROL SHOOT!!』
カイザー「(ドイツ語で) 会いたかったぞ潔世一。世一って呼んでやる」
潔世一「は…!?邪魔!」
ブルーロック 漫画 157話 ネタバレ 感想 バスタード・ミュンヘン カイザー 潔 Blue Lock Chapter 156 Michael Kaiser
潔世一「(何だアイツ…!つーか…え!?俺がシュートしたボールに狙って当てやがった!?)」
カイザー「俺はカイザー。不可能を啓示する存在だ。クソ跪け BLUE LOCK!」
ブルーロック 漫画 157話 ネタバレ 感想 バスタード・ミュンヘン カイザー 潔 Blue Lock Chapter 156 Michael Kaiser
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