ブルーロック | 第312話『U-20 WORLD CUP』ネタバレ(最新話) | BLUE LOCK

BLUE LOCK
原作(Original Story): 金城宗幸 × ノ村優介
ブルーロック 漫画 312話 ネタバレ 感想 凪誠士郎 不乱蔦 U-20W杯 Blue Lock Chapter 312
ブルーロック 第312話ネタバレ
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ブルーロック第312話

ブルーロック 漫画 312話 ネタバレ 感想 ナイジェリア戦 U-20W杯 Blue Lock Chapter 312
サブタイトルU-20 WORLD CUP
配信日2025年7月23日
マガジン2025年34号
単行本35巻
登場人物潔世一
凪誠士郎
不乱蔦宏俊
御影玲王
糸師凛
蜂楽廻
千切豹馬
オリヴァ・愛空
烏旅人
我牙丸吟
蟻生十兵衛
二子一揮
氷織羊
U-20 ナイジェリアイレブン

第312話 U-20 WORLD CUP

『U-20W杯へ準備万端。己のエゴを信じるのみ』
『“ブルーロック”メインスタジアム』
潔世一「(この一戦に集中しろ。俺はゴールのために生きる道具だ。いや、日本を世界一にする道具だ)」
ブルーロック 漫画 312話 ネタバレ 感想 ナイジェリア戦 U-20W杯 Blue Lock Chapter 312
実況「お待たせしました。U-20W杯開幕戦!日本のスターティングメンバーの発表です。まずはGK、我牙丸吟。続いてCB3枚の中心はキャプテンマーク、オリヴァ・愛空。長身長髪の華麗なるバックス、蟻生十兵衛。DF陣の頭脳、二子一揮。続いては両SBだぁ」
凪誠士郎「(俺はもうブルーロックの人間じゃない。“己のゴールのために生きろ”って哲学を裏切って、負けて、落ちて、ここにいる。だとしたら戻ろうとしちゃダメだ。新しく掴みに行くんだ!負けて…ダサくてキモくて痛くて…そんな自分を知ってやっとはじめて俺は俺をわかろうとしてる。熱の正体を本気で求めてる。やっとわかってきたんだ。俺は別にきっと…サッカーをやるコト自体に熱くなってたワケじゃない)」
ブルーロック 漫画 312話 ネタバレ 感想 凪誠士郎 U-20W杯 Blue Lock Chapter 312
実況「RBB、韋駄天パンサー、千切豹馬。LSB、冷静な左足芸術家、氷織羊。次はMF陣…まずは非凡な殺し屋、烏旅人。そして変幻自在のオールラウンダー、御影玲王」
凪誠士郎「(ブルーロックに連れてきてくれたのは玲王だけど、玲王と一緒にいるコトに熱くなろうとしても全部ダメになったのが現実。だからもう玲王の隣にいるためにサッカーはしない)」
ブルーロック 漫画 312話 ネタバレ 感想 御影玲王 凪誠士郎 U-20W杯 Blue Lock Chapter 312
実況「お次は黄色い曲芸師、蜂楽廻。さぁ最後はFW2トップ。ブルーロック最強のストライカー、THE BEAST 糸師凛。そしてブルーロックの申し子、潔世一」
凪誠士郎「(ブルーロックに戻りたいワケじゃない。潔と戦うためでもない。俺のもっと奥にある俺の熱の本当のエゴの正体は、“世界の中心は自分”だと心が叫んでブチ上がる…神さまみたいなあの快感だ。そのためなら他は全部失くしてもいい) ねぇ会長さん、俺の席はまだ空いてる?なりたいんだけど、世界一 (ブルーロックを壊してもいいから)」
ブルーロック 漫画 312話 ネタバレ 感想 凪誠士郎 不乱蔦 U-20W杯 Blue Lock Chapter 312
実況「さぁ間もなく始まります。U-20W杯開幕戦!日本vs.ナイジェリア」
オナジ「バチボコしよーぜブルーロック」
潔世一「行くぜ世界一」
『初戦開幕!U-20 WORLD CUP KICK OFF!』
『次号、“開幕戦士”につづく』
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