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TVアニメ『ONE PIECE』 第757話ネタバレ
♦放送日(AirDate): 2016年9月25日
第757話 脅威襲来 百獣海賊団ジャック！
An Incoming Threat - Jack of the Beasts Pirates!
An Incoming Threat - Jack of the Beasts Pirates!
CAST
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷ゾロ Roronoa Zoro CV. 中井和哉
🔷ウソップ USOPP CV.山口勝平
🔷トラファルガー・ロー Trafalgar Law CV. 神谷浩史
🔷ベポ BEPO CV.高戸靖広
🔷シャチ Shachi CV.藤本たかひろ
🔷ペンギン Penguin cv.平井啓二
🔷ジャンバール Jean Bart CV.増谷康紀
🔷シシリアン Shshilan CV.花輪英司
🔷ワンダ WANDA CV折笠富美子
🔷キャロット CARROT CV.伊藤かな恵
🔷バリエテ Bariete CV.山口勝平
🔷ジャック JACK CV.乃村健次
ベポ「うう…うう…」
ハートの海賊団「キャプテン！！」
ベポ「来てくれたのか！」
ハートの海賊団「キャプテン！！」
ハートの海賊団「キャプテン！！」
ベポ「うう…会いたかった…うう…」
ベポ「ハートの海賊団勢揃いだ！」
シャチ「ベポ、キャプテンを潰す気か？」
ベポ「ごめんごめん」
ベポ「キャプテン、ホントすげー！ドフラミンゴに勝ったなんて」
ロー「いや、あれは麦わら屋が…」
ベンギン「積もる話があるんだ。さァ森のく奥へ」
ロー「ああ」
『右腹の砦』
ロビン「不思議ね。あの実は自分で光ってるの？」
ワンダ「そうだ。お陰で夜を照らしてくれる」
バリエテ「みんなに知らせねば！」
「敵襲の鐘だ！」
ウソップ「何者なんだ！何しに来たんだ！」
ワンダ「例えば、私達が持っていないものを…凶悪な敵が欲していたらそれをどう引き渡す？」
シープスヘッド「ジャッジ様の通った土地はまるで旱魃でも来たかのように朽ち果て滅ぶ。フフッ、さァワノ国の武人雷ぞうを引き渡せ！」
『百獣海賊団 ギフターズ真打ち シープスヘッド』
モンジイ「戦いなど望む筈がない。しかしそちらにも聞く耳を持って貰わねば話はまとまらん。いない者は渡しようがないからな。ジャックさん、我々ミンク族はウソなどつかない」
モンジイ「その雷ぞうという方を捜したければ一軒一軒…」
百獣海賊団「ギャハハハハ！女、子供、年寄り容赦なし！」
ジャック「おれ達は話し合いに来たのか？ジンラミー」
ジンラミー「いいえジャッジ様。侍を一人捕らえに来たのです」
モンジイ「この国には弱者なのいないぞ！」
ロー「ああ」
『右腹の砦』ロビン「不思議ね。あの実は自分で光ってるの？」
ワンダ「そうだ。お陰で夜を照らしてくれる」
ウソップ「へ～面白ェな」
ワンダ「他にもこの砦は…ん？一人いないぞ？」
ウソップ「何やってんだよルフィ！」
ルフィ「すげェなこのブドウ！お前も来いよ。甘ェぞ」
ワンダ「他にもこの砦は…ん？一人いないぞ？」
ウソップ「何やってんだよルフィ！」
ルフィ「すげェなこのブドウ！お前も来いよ。甘ェぞ」
ウソップ「まだ飲むのかよ！もう腹いっぱいだ！早く戻ってこい！」
ルフィ「うわっ！ハハッ」
ルフィ「うわっ！ハハッ」
ウソップ「ああ！ほら！言わっこっちゃねェ」
ルフィ「あ～うまかった！おれここ気に入ったぞ」
ルフィ「あ～うまかった！おれここ気に入ったぞ」
ワンダ「そう言って貰えて嬉しい。もっともここは普段は使っていない場所だ。モコモ公国の中心はゆティアら見たあの町“クラウ都”だった」
ワンダ「明るく賑やかでそれがクラウ都の日常だ」
ワンダ「明るく賑やかでそれがクラウ都の日常だ」
ワンダ「クラウ都は穏やかで平穏だった」
ワンダ「だが、事件は半月前に起きた。正確には17日前の話だ。そう、ベポ達以来１ヶ月半ぶりにモコモ公国に来訪者の鐘が鳴り響いた」
ワンダ「だが、それはまず鳴るはずのない敵襲の鐘だった」
ワンダ「だが、事件は半月前に起きた。正確には17日前の話だ。そう、ベポ達以来１ヶ月半ぶりにモコモ公国に来訪者の鐘が鳴り響いた」
ワンダ「だが、それはまず鳴るはずのない敵襲の鐘だった」
バリエテ「みんなに知らせねば！」
「敵襲の鐘だ！」「敵襲！？」
「若いゆガラが知らんのも無理はないさ。滅多に鳴るもんじゃないからな」
バリエテ「門が破られたァ！海賊だ！奴らを追い出せー！」
ワンダ「ただならぬ地響きにズニーシャは吠えた」
バリエテ「門が破られたァ！海賊だ！奴らを追い出せー！」
ワンダ「ただならぬ地響きにズニーシャは吠えた」
ウソップ「何者なんだ！何しに来たんだ！」
ワンダ「例えば、私達が持っていないものを…凶悪な敵が欲していたらそれをどう引き渡す？」
「マンモス！？古代の動物がなぜ…」
ジャック「さァすぐに差し出せ！この国に雷ぞうというワノ国の武人がいるハズだ！」
ゾロ「それが、お前達が持っていなくて敵が欲したものなのか」
「ワノ国の武人雷ぞうって…」
ゾロ「それが、お前達が持っていなくて敵が欲したものなのか」
「そんな奴知らんぞ！」
「この国を壊すな！出ていってくれ！」
シープスヘッド「あったんだな！幻のミンク族の国…動物風情がよく喋る」
「この国を壊すな！出ていってくれ！」
シープスヘッド「あったんだな！幻のミンク族の国…動物風情がよく喋る」
「名乗れ！ゆガラは何者だ！」
シープスヘッド「あァ！？お前一体誰に名を聞いてんだ！」
シープスヘッド「ここにおられるお方はかの四皇カイドウ様の腹心！３人いる災害と称される懐刀のその一人！旱害のジャック様だ！」
シープスヘッド「ここにおられるお方はかの四皇カイドウ様の腹心！３人いる災害と称される懐刀のその一人！旱害のジャック様だ！」
『百獣海賊団 大看板 マンモス号船長 “旱害のジャック”』
シープスヘッド「ジャッジ様の通った土地はまるで旱魃でも来たかのように朽ち果て滅ぶ。フフッ、さァワノ国の武人雷ぞうを引き渡せ！」『百獣海賊団 ギフターズ真打ち シープスヘッド』
モンジイ「戦いなど望む筈がない。しかしそちらにも聞く耳を持って貰わねば話はまとまらん。いない者は渡しようがないからな。ジャックさん、我々ミンク族はウソなどつかない」
モンジイ「その雷ぞうという方を捜したければ一軒一軒…」
百獣海賊団「ギャハハハハ！女、子供、年寄り容赦なし！」
ジャック「おれ達は話し合いに来たのか？ジンラミー」
ジンラミー「いいえジャッジ様。侍を一人捕らえに来たのです」
シープスヘッド「バーカ！侍じゃねェ。雷ぞうは忍者だ」
ジンラミー「黙れシープスヘッド様！侍はワノ国の武人の総称。どっちでもいいのだ！」
シープスヘッド「侍と忍者は別だ！」
ルフィ「マン…マンモス！？」
ルフィ「おいウソップ、マンモスだって！」
ルフィ「マン…マンモス！？」
ルフィ「おいウソップ、マンモスだって！」
ウソップ「反応すんのそこかよ！“四皇”って言ってんだぞ！四皇って！」
ロビン「カイドウの部下達だったのね。この国を襲ったのは…」
ロビン「カイドウの部下達だったのね。この国を襲ったのは…」
ワンダ「ああ…」
ジャック「国中を捜し回れ！プレジャーズ！」
ジャック「国中を捜し回れ！プレジャーズ！」モンジイ「この国には弱者なのいないぞ！」
モンジイ「ミンク族はその誰もが生まれながらに天性の戦士！赤子でさえ護身の術を持っている！」
モンジイ「人捜しならせめて我が国の公爵様と話をつけてくれまいか」
ジャック「断る！ギフターズ前へ！」
シープスヘッド「さァ国を破壊し侍を見つけ出せーー！」
ウソップ「なァ…結局…そのジャックとかという奴がどうして侍を見つけたいのか、理由はわかんねェままなんだよな？」
ワンダ「ああ…なぜあティアらがこの島に辿り着けたのか…なぜ侍がいると思ったのかもわからない」
ルフィ「マンモス、デカかったんだろうな～～！」
ウソップ「しーっ！喜ぶんじゃねェよ！場をわきまえろよ」
ルフィ「ん？」
ルフィ「うおお！吊り橋！ハハハハ！」
ルフィ「うおお！吊り橋！ハハハハ！」
ウソップ「おおルフィ何やってんだよ！ちょっ！おい！」
ブルック「落ちます落ちます」
ルフィ「あ～面白かった！」
ルフィ「あ～面白かった！」
「面白くない！」
ワンダ「さァ急ごう。公爵様の療養所はもうすぐだ」
ブルック「さっきのワンダさんの話で“侍”、“ワノ国”が禁句だとわかったでしょ？」
ブルック「さっきのワンダさんの話で“侍”、“ワノ国”が禁句だとわかったでしょ？」フランキー「たしかに」
ブルック「だからもし口にすれば、ミンク族の恨み、怒りを買ってしまう」
ルフィ「しかしなんだな、錦えもんの言ってた忍者はいねェのか！がっかりだ！」
ルフィ「しかしなんだな、錦えもんの言ってた忍者はいねェのか！がっかりだ！」
ワンダ「え？」
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