Osomatsu-san
🖊原作(Original Story): 赤塚不二夫(Fujio Akatsuka)

おそ松さん アニメ第3期5話『まぁな』ネタバレ⑴
🌳おそ松 Osomatsu CV: 櫻井孝宏
🌳カラ松 Karamatsu CV: 中村悠一
🌳チョロ松 Choromatsu CV: 神谷浩史
🌳一松 Ichimatsu CV: 福山潤
🌳十四松 Jyushimatsu CV: 小野大輔
🌳トド松 Todomatsu CV: 入野自由
🌳第3期5話『まぁな』

トド松「はぁ...」
一松「え?...あぁ...何かあったのかなぁ」
十四松「本人に聞いてみようかな?」
一松「...うん」
十四松「どうぞ」
一松「え?俺?」
十四松「どうぞ」
一松「ずるい奴め」
トド松「しぃーーーっ」
十四松「マジで?」
トド松「...うん」
一松「そうだね!!」
十四松「(いや...ただの接客では...)」
トド松「しかも!会う度に会釈してくれる」
一松「えぇ!!」
十四松「(接客では...)」
一松「プレゼント!!」
一松「メッセージカード!!」
一松「あぁ 絶対にイケる」
トド松「だからどうしようかなぁと思って~あ~もうデートに誘うべきかなぁ」
チョロ松「相手は?どこのどちらさん?」
トド松「商店街にあるドラッグストアの店員さん」
チョロ松「ドラッグストア?」
チョロ松「今度お兄ちゃんに紹介しなさい」
カラ松「しぃーーーっ!!」
カラ松「うん」
カラ松「それがさ!ちょっと前に俺お姉さんにレジをやってもらったことがあるんだけど」
チョロ松「うん」
カラ松「そう、両手でぎゅっ♡」
チョロ松「えぇ~?何で何で??」
カラ松「二日酔いでぐったりしてた時な!」
チョロ松「はぁ...辛いね...」
カラ松「つらい...まさかこんな事になるなんて...!」
カラ松「え?」
トド松「はぁ?」
カラ松「だって!今みたいな話の流れだったらさ!」

カラ松「ふつうはさ!」

カラ松「"そっか...カラ松兄さんも僕と同じ人が好きだったけど、僕に気を遣って言えなかったんだね~ごめんね...これからは気にしないで自分の気持ちを大事にしてよ"」

カラ松「ふつうはさ!」

カラ松「"そっか...カラ松兄さんも僕と同じ人が好きだったけど、僕に気を遣って言えなかったんだね~ごめんね...これからは気にしないで自分の気持ちを大事にしてよ"」
トド松「ちょっと何言ってるか分かんないです。だって邪魔者は一人でも少ない方がいいでしょ?」
トド松「はぁ!!何をいまさら!!」
カラ松「お前だけだと思うな」

トド松「目を見て微笑んでくれたり、身体に触れてくれたり!すっごく嬉しかったんだ!」
カラ松「お前だけだと思うな」