SAKAMOTO DAYS | 第266話『No Limit』ネタバレ(最新話)

SAKAMOTO DAYS
サカモトデイズ 漫画 第266話 ネタバレ 感想 南雲 スラー サカデイ SAKAMOTO DAYS Chapter 266
『SAKAMOTO DAYS』第266話「No Limit」ネタバレ。アタリによる坂本の死亡予言にボイルが激しく反発する場面から始まり、舞台は遊園地の決戦へと移る。満身創痍の坂本とスラーの前に、意識を取り戻した楽が乱入して三つ巴の戦いとなる。さらに死んだはずの篁の姿をした人物が現れ、戦場に大きな衝撃が走る。
第265話第267話

サカモトデイズ 第266話

原作鈴木祐斗
サブタイトルNo Limit
配信日2026年7月6日
ジャンプ2026年32号
登場人物坂本太郎
南雲与市
有月憬

アタリ
ボイル
キンダカ

第266話 No Limit


あらすじ

アタリから坂本が死ぬという占い結果を聞いたボイルは、坂本の強さを信じて激しく怒るが、アタリは占いが絶対であると返す。遊園地では、スラーが心臓を貫かれた坂本の肉体の限界を指摘し、坂本は友達の頼みで有月を止めに来たと答える。激戦の中で坂本が傷の開きによる時間のなさを実感していると、突然楽が現れてスラーに襲いかかる。楽は篁との戦闘を要求するが、スラーは篁が消えたことを告げ、そこに坂本も蹴りで応戦して乱戦となる。三人が対峙する中、突如として死んだはずの篁が姿を現して全員が驚愕する。楽が攻撃を仕掛けるがその正体が変装した南雲であると気づいた時には遅く、スラーは南雲の刀によって体を貫かれる。

概要

第266話は、緊迫した遊園地での決戦に新たな勢力と策略が加わり、形勢が大きく変化する回である。前半ではアタリの絶対的な予言に対するボイルの反発が描かれ、坂本の肉体が既に限界を迎えている事実がスラーとの会話から浮き彫りになる。中盤では復活した楽が参戦し、篁との再戦を望む行動により、坂本、スラー、楽による予期せぬ三つ巴の乱戦へと発展する。後半では、すでに死亡しているはずの篁が突如現れるという最大の心理的揺さぶりが描かれ、その直後にそれが南雲の変装であるという嘘が明かされる。殺しに必要な要素としての嘘が体現され、南雲の奇襲によってスラーが刺し貫かれるという、決戦の大きな転換点となるエピソードである。

本文:ネタバレ

1. アタリの不吉な死亡予言とボイルの激しい反発

アタリの口から坂本がこの戦いで死亡するという占い結果が再度告げられる。
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ボイルの反論:
  • 坂本が死ぬという予言をくだらないと言い放ち、あいつのハードボイルド度を一番知っているのは自分だと激しく怒る。
占いの絶対性:
  • どんな相手だろうとこんな場所でくたばるような男ではないと怒鳴るボイルに対し、アタリは申し訳なさそうに謝りながらも占いは絶対であると返す。

2. 遊園地での肉体の限界を巡る坂本とスラーの対峙

場面が遊園地へと切り替わり、坂本とスラーの死闘が続いている中でスラーが坂本の異変を指摘する。
スラーの降伏勧告:
  • 坂本の動きが鈍くなっていることを見抜き、もう諦めたらどうかと言葉をかける。
過去の負傷の指摘:
  • 過去に自分が坂本の心臓を貫いた事実を忘れていないだろうと問いかけ、本来なら歩くことさえ何日ものリハビリが必要な状態のままで戦っていることを指摘する。
友達との約束:
  • 坂本はスラーの指摘に対して自身の肉体の痛みを認めつつ、この場に留まる理由を語る。
  • 痛いのは仕方がないと口にし、友達からお前を止めてくれと頼まれたためにここにいるのだと伝える。
スラーの忠告:
  • 坂本の言葉を聞いたスラーは、友達は選んだ方がいいと言い返す。

3. 楽の突然の乱入と篁を巡るスラーとの会話

再び両者の間で激しい戦闘が開始され、坂本は自らの肉体に起きている危機を実感する。
傷の悪化:
  • 戦いの中で自分の傷が開きかけている事実に気づき、もう自分にはあまり時間がないと焦りを感じてどうするかを考える。
楽の乱入:
  • その緊迫した戦場に、長い眠りから目覚めた楽が突如として姿を現し、スラーに襲いかかる。
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楽の生存確認:
  • 攻撃を受けたスラーは楽が生還したことをまずは祝いたいと口にするが、楽はそれを無視してボスにジジイと代われと要求する。
篁の消失の伝達:
  • 篁との一騎打ちを望んで戦わせろと迫る楽に対し、スラーは悪いが篁ならもう消えたと告げ、そんなことのために戻ってきたのかと呆れる。
再度の出現要求:
  • 楽は篁がいないという事実に納得せず、スラーに対して無茶な要求を続ける。
  • 篁が消えたのならもう一回出してくれと頼む楽に対し、スラーはそんな手品のようなことはできないと拒否する。

4. 三つ巴の乱戦の勃発と坂本の焦燥

会話を交わすスラーと楽の隙を突き、坂本が楽の後方から奇襲を仕掛ける。
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坂本のジャンプ攻撃:
  • 坂本は楽の背後から高くジャンプして蹴りかかるが、楽はその接近に即座に気づいて坂本を遠くのほうまで力任せにぶっ飛ばす。
坂本の再攻撃:
  • ぶっ飛ばされた坂本はすぐさま戦線へと戻り、再び楽に対して攻撃を加える。
  • 戻ってきた坂本は楽に蹴りを入れながら、お前は邪魔だから失せろと言い放る。
楽の反応:
  • 坂本から拒絶の言葉を向けられた楽は、短い言葉で不快感を示す。

5. 野蛮な連中への嫌悪と楽の闘争心

勝手に行動する野蛮な連中を嫌うスラーの前で、楽は独自の闘争心を露わにする。
野蛮さへの嫌悪:
  • 坂本と楽のやり取りを見たスラーは、野蛮な連中は嫌だと呟く。
楽の対抗心:
  • 楽は一回ガチで坂本やボスとやってみたかったのだと言い、この場での戦いに前向きな姿勢を見せる。
坂本の懸念:
  • 坂本は楽の参戦によって戦況が乱れることを危惧し、内部で焦りを感じる。
  • 楽の相手に付き合っていると、目的である有月を止める前に自分の身体が持たないと判断してまずいと感じる。

6. 死んだはずの篁の出現と南雲の変装による奇襲

混迷を極める戦場に、既に死亡したはずの篁が突如として姿を現す。
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三人の驚愕:
  • 絶対にいるはずのない人物の登場を目の当たりにし、坂本、スラー、楽の三人は同時に激しい衝撃を受ける。
スラーの動揺:
  • ありえない事態に直面したスラーはなぜここにいるのかと呟き、楽はジジィとその名前を呼ぶ。
違和感の察知:
  • 楽は現れた篁に向かって即座に攻撃を仕掛けるが、その肉体からある違和感を察知する。
  • 突撃した楽は目の前の男がいつもと違うことに気づき、心の中でこいつは違うと確信する。
南雲の変装と奇襲:
  • 篁の姿の正体は南雲が能力で化けたものであり、楽が異変に気づいた時には既に遅く、スラーは南雲の刀で体を深く貫通される。
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 殺しの本質:
  • 他者を騙し討ちにしたその瞬間に、殺しに必要なのは嘘であるという冷徹な言葉が示される。

まとめ

第266話はアタリの予言による緊迫感が高まる中、遊園地での乱戦に南雲の策略が炸裂するエピソードである。
予言とボイルの反発:
  • アタリは坂本が死ぬという占いは絶対だと主張し、ボイルは坂本の強さを信じてそんなところでくたばるタマではないとその結果に激しく反発する。
坂本の限界と楽の乱入:
  • 遊園地でスラーから過去の負傷を指摘された坂本が自身の傷の開きに焦る中、復活した楽が篁との再戦を求めて乱入し、三つ巴の戦いへ発展する。
坂本と楽の小競り合い:
  • 楽の目的を拒否するスラーの隙を突いて坂本が攻撃を仕掛けるが、楽に吹き飛ばされ、再び戻って邪魔だから失せろと言い放つ。
篁の出現と南雲の奇襲:
  • 戦場に突如として死んだはずの篁が現れて全員が驚愕するが、その正体は南雲の変装であり、楽が違和感に気づいた瞬間にスラーの体が南雲の刀で貫通される。
殺しの嘘の証明:
  • 最後に殺しに必要なのは嘘であるという事実が示され、南雲の騙し討ちによってスラーに致命的な一撃が与えられて幕を閉じる。
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