.png)
.png){kind=small}
.png)
ONE PIECE
🖊原作(Original Story): 尾田栄一郎(Oda Eiichiro)
TVアニメ『ONE PIECE』 第774話ネタバレ
♦放送日(AirDate): 2017年1月29日
第774話 ゾウ防衛戦 ルフィとズニーシャ！
Defensive Battle of Zou - Luffy and Zunisha!
Defensive Battle of Zou - Luffy and Zunisha!
CAST
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷光月モモの助 Kozuki Momonosuke CV.折笠愛
ナミ「誰と喋ってんのルフィ！」
ルフィ「でも聞こえるだけだ！こっちの話聞いてねェし！どこの誰かもわからねェ！」
ペドロ「ゴール・Ｄ・ロジャーもそしておでん様もこの地にて同じ事を言っていたと聞く！会話は出来ないが大きな声が聞こえると」
ルフィ「でも聞こえるだけだ！こっちの話聞いてねェし！どこの誰かもわからねェ！」
ペドロ「ゴール・Ｄ・ロジャーもそしておでん様もこの地にて同じ事を言っていたと聞く！会話は出来ないが大きな声が聞こえると」
光月モモの助「(何でござるか、これは…)」
光月モモの助「(これは！！)」
光月モモの助「ジャックでござる！」
光月モモの助「ジャックがゾウをおそっているでござる！」
光月モモの助「強そうな船が5せき！九時の方角に」
ルフィ「モモ！お前何でそんなのわかるんだ？」
光月モモの助「(これは！！)」
光月モモの助「ジャックでござる！」
光月モモの助「ジャックがゾウをおそっているでござる！」
光月モモの助「強そうな船が5せき！九時の方角に」
ルフィ「モモ！お前何でそんなのわかるんだ？」
光月モモの助「わからぬ…見えたのだ」
光月モモの助「頭に…流れ込んで来るのでござる…こわい…」
イヌアラシ「ズニーシャの鳴き声、そしてこの揺れ、成程、合点が行く！おのれジャック！ズニーシャを襲うとは！」
ネコマムシ「じゃが生きていたなら好都合じゃい！返り討ちにするがじゃ！」
ネコマムシ「ガーディアンズ！」
イヌアラシ「銃士隊！」
光月モモの助「頭に…流れ込んで来るのでござる…こわい…」
ネコマムシ「じゃが生きていたなら好都合じゃい！返り討ちにするがじゃ！」
ネコマムシ「ガーディアンズ！」
イヌアラシ「銃士隊！」
銃士隊「はっ！」
イヌアラシ「船を出せ！海でジャックに応戦を！」
「苦しい！私が倒れたらお前達も危ない！」
光月モモの助「声の主は…」
光月モモの助「このゾウでござる！！」
光月モモの助「声の主は…」
光月モモの助「このゾウでござる！！」
ルフィ「うっ！また！」
ズニーシャ「私は大昔…」
光月モモの助「ゾウは…大昔に罪をおかし、ただ歩く事しかゆるされていないのだ…命令にしたがい続けてる…だから」
ズニーシャ「だから一度だけ許可をくれ…命じてくれ…戦えと！」
光月モモの助「錦えもん、カン十郎、せっしゃどうすればよいのだ？」
ルフィ「モモ！お前が言え！お前の声なら届く気がする！」
ルフィ「ゾウがやられたらおれ達みんな海の底だぞ！」
光月モモの助「しかし…どんな大声を出せば…」
ズニーシャ「だから一度だけ許可をくれ…命じてくれ…戦えと！」
光月モモの助「錦えもん、カン十郎、せっしゃどうすればよいのだ？」
ルフィ「ゾウがやられたらおれ達みんな海の底だぞ！」
光月モモの助「しかし…どんな大声を出せば…」
ルフィ「いいから叫べ！ゾウが死ぬぞ！」
光月モモの助「ゾウ～～～～～～～～！！負けるなゾウ！！倒れてはならぬ！！」
光月モモの助「ジャックを追い払ってくれーーーー！！」
ズニーシャ「承知した！」
光月モモの助「ゾウ～～～～～～～～！！負けるなゾウ！！倒れてはならぬ！！」
光月モモの助「ジャックを追い払ってくれーーーー！！」
ズニーシャ「承知した！」
ルフィ「あ！！」
バリエテ「大変でごサル～～～！！」
ウソップ「どうなったんだ？」
光月モモの助「わからぬ…もう何も見えぬし声も聞こえぬ」
ウソップ「ルフィお前もか？」
光月モモの助「わからぬ…もう何も見えぬし声も聞こえぬ」
ウソップ「ルフィお前もか？」
ルフィ「ああ、そういや何も聞こえなくなったな」
錦えもん「モモの助様！大丈夫でござるか！」
ロビン「無理もないわ。ずっと緊張状態だったんですもの」
バリエテ「大変でごサル！大変でごサル！報告！報告でごサル！」
イヌアラシ「何と！ではズニーシャが自らの鼻で！」
バリエテ「そうでごサル！一撃で！」
イヌアラシ「何という事だ…ズニーシャの意志など考えた事もなかった…ましてや話が通じるとは…」
錦えもん「モモの助様！大丈夫でござるか！」
ロビン「無理もないわ。ずっと緊張状態だったんですもの」
バリエテ「大変でごサル！大変でごサル！報告！報告でごサル！」
イヌアラシ「何と！ではズニーシャが自らの鼻で！」バリエテ「そうでごサル！一撃で！」
イヌアラシ「何という事だ…ズニーシャの意志など考えた事もなかった…ましてや話が通じるとは…」
錦えもん「おでん様はモモの助様のこの力を知っておられたのか！？」
ルフィ「おーーい！どうした！まだ深刻な顔して」
ルフィ「おーーい！どうした！まだ深刻な顔して」
イヌアラシ「突然の出来事にあっけに取られておるのだ」
ネコマムシ「まずジャックがなぜここへ来れたがかをつき止めにゃあ、ここはもう安全じゃのうなるぜよ！」
ネコマムシ「まずジャックがなぜここへ来れたがかをつき止めにゃあ、ここはもう安全じゃのうなるぜよ！」
ルフィ「そっか！まーうまくやれよひひ！このゾウも味方になったらすげェな！」
ネコマムシ「気楽な…ゴロニャニャ」
ルフィ「じゃあ、おれ達出発するから食糧いっぱいわけてくれ！」
🐌「プルプルプルプルガチャ」
🐌カイドウ「何だ？」
ルフィ「じゃあ、おれ達出発するから食糧いっぱいわけてくれ！」
🐌「プルプルプルプルガチャ」
🐌カイドウ「何だ？」
🐌アプー「アッバッバ～シャックとの通信が海で突然途絶えちまったってよ、カイドウさんっ！」
.png)
.png)