.png)
.png){kind=small}
.png)
TVアニメ『ONE PIECE』 第712話ネタバレ
♦放送日(AirDate): 2015年10月4日
第712話 疾風怒濤 ハクバVSデリンジャー
Storm and Stress - Hakuba vs. Dellinger
Storm and Stress - Hakuba vs. Dellinger
CAST
🔷モンキー・D・ルフィ Monkey D. Luffy CV.田中真弓
🔷ロビン Nico Robin CV.山口由里子
🔷デリンジャー Dellinger CV.宮田幸季
🔷グラディウス Gladius CV.千葉一伸
🔷イデオ Ideo CV.相沢まさき
バルトロメオ「うわっ！」
キャベンディッシュ「貴様！入れるんならさっさと入れろ！ヒヤヒヤしたよ！」
バルトロメオ「あんだおめェ！それが助けて貰った奴の態度か！」
キャベンディッシュ「その前はぼくがカバーしてたろう！お互い様だ！」
キャベンディッシュ「もういい！攻撃に出る！早く出せ！」
バルトロメオ「え～～～～！？入れてやったそばから次は出せだと！？入ったからにはも少しゆっくりすて行け！ワガママ野郎」
キャベンディッシュ「宿屋か！守ったら攻撃だ！当然だろ！」
バルトロメオ「もう入れてやんねーからな！」
キャベンディッシュ「また入れろピンチの時は！融通のきかない奴だな！」
バルトロメオ「そうだ！ロビン先輩！」
バルトロメオ「あーよかった♡ご無事だべ！」
グラディウス「こざかしい女だニコロビン！」
グラディウス「もうこれ以上最高幹部の邪魔はさせねェ！カタバルトパンク！」
バルトロメオ「バリアビリティラケット！」
バルトロメオ「ハハハハ！こっちこそロビン先輩の邪魔はさせねェべ！」
キャベンディッシュ「また入れろピンチの時は！融通のきかない奴だな！」
バルトロメオ「そうだ！ロビン先輩！」
バルトロメオ「あーよかった♡ご無事だべ！」
グラディウス「もうこれ以上最高幹部の邪魔はさせねェ！カタバルトパンク！」
バルトロメオ「バリアビリティラケット！」バルトロメオ「ハハハハ！こっちこそロビン先輩の邪魔はさせねェべ！」
ロビン「ニワトリ君、ありがとう」
バルトロメオ「め…目くばせ(ウインク)！うおおおお！恐縮だべーーっ！」
バルトロメオ「(今のは“ニワトリ君よくやったわね。私の下僕にしてあげてもよくてよ♡”って意味だべ！？いやいやずうずうしいべバルトロメオ、それは欲張りすぎだべ！)」
バルトロメオ「(しっかし！テンション上がってきたべ～～～！)」
グラディウス「キャベンディッシュ！貴様もバリアの中に！」
キャベンディッシュ「生憎だったなグラディウス！美剣！ブルー」
グラディウス「ブラキウム！」
グラディウス・キャベンディッシュ「バルトロメオ！！」
バルトロメオ「ウオオオオオオオオ！バリアブルズ」
バルトロメオ「ウオオオオオオオオ！バリアブルズ」
「バリアが突進してくる！」
バルトロメオ「ロビン先輩！あんたの目くばせには男が命を賭ける価値があるべ～～！」
キャベンディッシュ「止まれバルトロメオ！ぼくもいるんだぞ！」
バルトロメオ「ロビン先輩！あんたの目くばせには男が命を賭ける価値があるべ～～！」
キャベンディッシュ「止まれバルトロメオ！ぼくもいるんだぞ！」
バルトロメオ「すまんキャベツ！おれには止まれねェワケがある！」
キャベンディッシュ「わけとは何だ！」
バルトロメオ「テンション上がってんだべ～～！」
バルトロメオ「テンション上がってんだべ～～！」
キャベンディッシュ「知るかァ！」
バルトロメオ「上がりっぱなして暴走中だべ～～！」
キャベンディッシュ「何を言ってる貴様！すぐ止まれ～！」
グラディウス「デリンジャー！まだ2段目は片付かねェのか？」
グラディウス「デリンジャー！まだ2段目は片付かねェのか？」デリンジャー「グラディウス何してるの！？こっちはもう終わるよ！」
グラディウス「3段目へ来て加勢しろ！ニコロビンが上へ上がろうとしている！おれはバカ二人相手で手一杯だ！」
デリンジャー「キャー了解！何だか楽しそう！」
イデオ「余所見するなと…ハァ…ハァ…言ったよな…」
デリンジャー「んもーしぶといな手長族。肩から出てた分の骨格、変だと思ってたのよね～」
デリンジャー「もうドテッ腹に穴空いてんだからくたばれよ格闘チャンピオン」
イデオ「ふっ、そうも行くか！義理人情が男の世界！先に倒れた奴らに面目ねェ！」
デリンジャー「いきなりどうしたのあんた！」
デリンジャー「あらやだ～しぶとい～死んだフリでもしてりゃ見逃してあげたのに」
デリンジャー「立ち上がって何の役に立つのよ！」
イデオ「時間稼ぎくらいにゃなるだろう…麦わらがドフラミンゴをブチのめすまで…お前らが邪魔しねェ様によォ」
デリンジャー「あらやだ～しぶとい～死んだフリでもしてりゃ見逃してあげたのに」
デリンジャー「立ち上がって何の役に立つのよ！」イデオ「時間稼ぎくらいにゃなるだろう…麦わらがドフラミンゴをブチのめすまで…お前らが邪魔しねェ様によォ」
イデオ「みんなでやんのさ…一人の勝利なんてこの世にねェんだよボーズ！」
デリンジャー「こっちもただの人間じゃないのよ。闘魚の血スジ、ナメんじゃねェよ！」
デリンジャー「グラディウス～～来たわよ～！どこ～～？グラディウス！」
グラディウス「デリンジャーまだ下にいろ！今は危ねェ！厄介な敵がいる！」
デリンジャー「キャーーらしくない発言っ！グラディウス、あたし達が揃って厄介な敵なんて」
グラディウス「デリンジャー！」
デリンジャー「何これ…どうなってんのよ…！」
デリンジャー「何なの…あなた…」
デリンジャー「ぎゃあああああああ！！」
バルトロメオ「何だべ！何がどうなった！？あのツノつきのくそガキも敵兵達もみんな…みんなやっちまいやがった」
バルトロメオ「バリアの向こうに何かコエェ奴がいるべ～～～！あいつ…誰だべ？」
バルトロメオ「姿はキャベツ野郎だども顔はまるで違う奴だべ！」
バルトロメオ「これは！コロシアムのDブロックで起きた状況と同じだべ！」
バルトロメオ「何だべ！何がどうなった！？あのツノつきのくそガキも敵兵達もみんな…みんなやっちまいやがった」バルトロメオ「バリアの向こうに何かコエェ奴がいるべ～～～！あいつ…誰だべ？」
バルトロメオ「姿はキャベツ野郎だども顔はまるで違う奴だべ！」
バルトロメオ「これは！コロシアムのDブロックで起きた状況と同じだべ！」
バルトロメオ「(こいづの仕業だったんだべか…あの服はどう見てもキャベンディッシュ。だが顔はどう見ても別人ディッシュ…)」
バルトロメオ「(あれは一体…何ベンディッシュ？)」
バルトロメオ「ぎゃああああああ！びっくりしたべェ～～！速くて見えねェ～！お前は一体何者だ！」
バルトロメオ「(あれは一体…何ベンディッシュ？)」
バルトロメオ「ぎゃああああああ！びっくりしたべェ～～！速くて見えねェ～！お前は一体何者だ！」
バルトロメオ「おい、おめーキャベツだべ？」
バルトロメオ「おれのバリアは剣じゃ切れねェべよ～残念だったべな～な～」
バルトロメオ「ほれ見ろ、この指、こうして結んであっから入れねぇんだ！」
バルトロメオ「だああああ！！穴空いてっぺ～～～！」
「お前！何考えてんだべ！どうしちまった！？冗談も程々にしねェと…」
バルトロメオ「うおい！今何をチラッと見たァ！バカな事考えでねェど！？おい！うおい！」
バルトロメオ「や～～め～～ろ～～！！」
バルトロメオ「だああああ！！穴空いてっぺ～～～！」
バルトロメオ「うおい！今何をチラッと見たァ！バカな事考えでねェど！？おい！うおい！」
バルトロメオ「や～～め～～ろ～～！！」バルトロメオ「ロビン先輩を狙うなァ～～！」
バルトロメオ「ウォオオオ！ロビン先輩！よがったよがった！」
ロビン「ムダよ。私の前ではスピードは無力」
ロビン「ずいぶん人相が悪くなったわねキャベツ君…何かご用？」
.png)
.png)