WIND BREAKER | 第13巻101話『チームワーク』ネタバレ

WIND BREAKER
ウィンドブレイカー 第101話 ネタバレ 感想 桜 杉下 ウィンブレ ウィンドブレーカー Wind Breaker Chapter 101
『WIND BREAKER』第101話「チームワーク」ネタバレ。河川敷方面で1年1組の抗争が始まり、蘇枋の合図で風鈴生たちがそれぞれの配置につく。先頭で突撃する桜と杉下が敵を迎え撃つ一方、後方のメンバーも密集して敵の回り込みを防ぎ、息の合わない二人も新たな敵の出現に同時に対応する。
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ウィンドブレイカー 第101話

原作 にいさとる
サブタイトルチームワーク
配信日2023年4月19日
掲載サイトマガジンポケット
単行本13巻
登場人物桜遥
楡井秋彦
蘇枋隼飛
杉下京太郎
桐生三輝
柘浦大河
杏西雅紀

第101話 チームワーク


あらすじ

河川敷方面で1年1組のケンカが始まり、蘇枋の指示で風鈴生たちが足を止めてそれぞれの配置につく。先頭の桜が敵に攻撃を仕掛け、続いて杉下も突撃して二人で敵を迎え撃つ。二人が通り過ぎた大勢の敵は奥へと進むが、柘浦をはじめとする1組のクラスメイトたちが相手をする。敵は人数を活かして囲もうとするが、蘇枋と桐生が杏西らの後方をカバーし、距離の近さと道幅の狭さによって回り込みを防ぐ。一方、前線で戦う桜と杉下は動きが噛み合わずケンカを始めるが、そこへフードを被った男が現れて二人を挑発する。桜と杉下は合図なしに同時に動いてフードの男を蹴りで倒し、桜はさらに強い敵を連れてくるよう要求する。

概要

本話は、河川敷方面における1年1組の防衛戦の幕開けと、蘇枋が考えた密集作戦の実際の効果を描くエピソードである。前半では、蘇枋の号令によって一斉に配置につく1組の連携と、先頭を行く桜と杉下の強さが描写される。中盤では、道幅の狭さと味方同士의距離の近さを活かして敵の回り込みを完全に防ぐ後方メンバーの動きが描かれ、事前の作戦が機能している様子が展開する。後半では、同じ場所で戦いながらも息が合わずに口ゲンカを始める桜と杉下の様子が描かれるものの、二人をまとめて倒しようとするフードの男に対しては一転して同時に攻撃する。個々の強さと、不器用ながらも機能する二人の関係性が描かれる内容となる。

本文:ネタバレ

1. 河川敷でのケンカ開始と蘇枋の指示による配置

河川敷方面で1年1組のメンバーたちの前に大勢の敵が現れて抗争が始まる。
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敵の言葉と蘇枋の指示:
  • 人数が少ない風鈴生たちを見て楽勝だと言う敵に対し、蘇枋はこの辺りだと判断してみんなに配置につくよう声をかける。
風鈴生たちの動きと敵の戸惑い:
  • 蘇枋の号令を聞いた1組のメンバーたちは一斉に足を止めて自分の位置に移動し、敵はその急な動きの変化にどうしたのかと声を上げる。

2. 桜と杉下の突撃と後ろに抜けた敵への対応

先頭に位置する桜と杉下の二人が、それぞれ敵に向かって走っていく。
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桜の攻撃と杉下の飛び入り:
  • 止まっていないと言いながら敵を一人殴る桜に対し、敵は一人で突っ込んできたバカだと思うが、その直後に桜ではない別の誰かから攻撃を受ける。
  • 横入りをするなと怒る桜の横には、もう一人の特攻である杉下が突っ込んでくる。
敵の突破と奥での対応:
  • たった二人だけでは何もできないと言う敵は、二人を無視してさっさと奥へ行くよう仲間に指示し、桜と杉下の相手以外の数が多い敵が通り過ぎて奥へ行く。
  • その通り過ぎた敵に対し、まとめて来いと声を上げる柘浦をはじめとする1組のクラスメイトたちが相手を引き受ける。

3. 作戦通りのカバーと道幅の狭さによる利点

後方に回ろうとする敵に対し、蘇枋たちが事前の作戦通りに対応する。
敵の囲む作戦と蘇枋たちのカバー:
  • 人数が多いことを利用して囲んで袋叩きにしようとする敵は、杏西の後ろが空いていると狙うが、蘇枋と桐生がそこは空いていないと答えて敵を止める。
  • 二人は悪いと謝る杏西に対し、前を見るように伝える。
上手くいく作戦と敵の焦り:
  • 後ろに回り込もうとしても風鈴生たちの距離が近いためにやられてしまい、さらに道幅が狭くて広がれる人数に限界があると敵は焦る。
  • 蘇枋は今のところ上手くいっていると言いつつ、ここからが本番だと考えて桜と杉下に後を頼む。

4. 桜と杉下のケンカとフードの男への同時攻撃

同じ場所で戦う桜と杉下のやり取りと、新たな敵の介入が描かれる。
息の合わない二人とケンカ:
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  • 同じエリアで戦う桜と杉下だが、中々息が合わない。
  • 杉下が相手に入れた蹴りの方向にちょうど桜がいて、危うく蹴られそうになった桜は危ないと言って怒る。
  • 杉下が舌打ちをすると、桜は狙ったのだろうと怒り、敵に八つ当たりをして攻撃する。
  • その様子を見た敵はバケモノだと怖がる。
フードの男の登場と二人の同時攻撃:
  • 手こずっている仲間をバカにしながら、自分が相手をすると言うフードを被った男が現れる。
  • 男は仲間に奥を片付けるよう指示し、その言葉に桜と杉下が同時に振り向く。
  • 男は二人の動きがぴったりなのを見て仲良しだとからかい、一緒におねんねしろと言うが、桜と杉下は合図もなしに同時に走って男の顔面に蹴りを入れる。
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強敵の要求と敵の戸惑い:
  • 倒れた男を見てクソ弱いと言う桜は、近くにいる金髪ゴリラに対し、強いやつをまとめてさっさと連れてくるよう不機嫌そうに言う。
  • 杉下も同じように不機嫌な様子を見せ、二人の強さに敵は戸惑う。

まとめ

第101話は、河川敷方面で1年1組の戦いが始まり、事前の密集戦術で後方を守りつつ、前線の桜と杉下が強い力で敵を迎え撃つエピソードである。
蘇枋の号令と1組の配置完了:
  • 河川敷に敵が集まる中、蘇枋の指示で1組のメンバーたちがそれぞれの配置につき、防衛の体制を整える。
桜と杉下の突撃と後方のクラスメイトの戦い:
  • 桜と杉下の二人が先頭で敵を殴り倒し、二人を通り過ぎて奥へ進んだ大勢の敵は柘浦たちが相手を引き受ける。
密集戦術の効果と道幅による制限:
  • 後ろに回り込もうとする敵を蘇枋と桐生がカバーし、味方同士の距離の近さと道幅の狭さによって敵の包囲を防ぐ。
前線での二人のケンカと息の合わない様子:
  • 同じ場所で戦う桜と杉下は、お互いの動きが邪魔になって口ゲンカを始め、敵に八つ当たりをする。
フードの男への同時攻撃と強敵の要求:
  • 二人を挑発したフードを被った男を合図なしの同時蹴りで一撃で倒した桜と杉下は、さらに強いやつを連れてくるよう金髪ゴリラに要求して周囲を戸惑わせる。
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