ブルーロック | 第20巻174話『オープニング・シュート』ネタバレ | BLUE LOCK

BLUE LOCK
原作(Original Story): 金城宗幸 × ノ村優介
ブルーロック 漫画 174話 ネタバレ 感想 御影玲王 レオ シュート 我牙丸吟 イングランド戦 Blue Lock Chapter 174
ブルーロック 第174話ネタバレ
第173話第175話

ブルーロック第174話

サブタイトルオープニング・シュート
配信日2022年5月26日
マガジン2022年26号
単行本20巻
登場人物潔世一
ミヒャエル・カイザー
アレクシス・ネス
我牙丸吟
雪宮剣優
ビルケンシュトック
ベネディクト・グリム
メンサー
エリック・ゲスナー
御影玲王
凪誠士郎
千切豹馬
クリス・プリンス

第174話 オープニング・シュート

雪宮剣優「(試合に出るために俺は数値を徹底的に強化した。潔くんと協力する形じゃなくてもレギュラーを奪った。俺はこの試合で人生を変える。俺には時間がないんだ)」
ブルーロック 漫画 174話 ネタバレ 感想 雪宮剣優 イングランド戦 Blue Lock Chapter 174
実況「さぁ勢いの留まるところをしらないBLTV!全世界フットボールファン大注目の第3戦、いよいよスタートだ!ミヒャエル・カイザーのゴールが炸裂するか!はたまた潔世一のエゴイストプレーが台風の目となるか!初戦に臨むチーム“イングランド”の実力はいかに!?全世界同時生配信でお送りするこの一戦!さぁネオ・エゴイストリーグ第3戦、ドイツ“バスタード・ミュンヘン” vs. イングランド“マンシャイン・シティ” KICK OFFだぁ!」
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潔世一「(この試合までの10日間で戦い方はシミュレーションしてきた。まず第一条件として國神の存在。アイツは俺との連携じゃなく一人でゴールを狙い続ける。前の試合のゴールを見てる相手DF陣にとっては脅威。自然とマークもキツくなる。そしてカイザーにとってもフィールド上の邪魔者。とはいえ、カイザーがこのチームの中心なのは変わらない。俺の理想のオフー・ザ・ボールーし続けるアイツは完全に俺の上位互換。だから俺は常にカイザーから目を離さない。分析して理解して俺の進化に繋げるために。そして最後に俺のゴールを奪うために)」
カイザー「またか世一」
潔世一「(計算通り。よしこっから…)」
御影玲王「相変わらず仲間同士でバチバチやってんのな。その動きがバレバレだぜ潔」
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潔世一「(玲王…簡単に奪らせるかよ…!コイツ…なんか前よりパワーが…!?フィジカル強くなってる!?高速ブロック&ターン…!上手ぇ)」
ネス「あらあら、ウチの世一がご迷惑を…ちょんまげお兄さん♪」
御影玲王「お前のが迷惑だ」
潔世一「!(あの股抜き…糸師冴のコピー!?てか玲王…めちゃくちゃ一人で中央突破するスタイルに変わってる!?)」
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御影玲王「NEWカメレオン、ストライカーモード」
潔世一「(凄ぇ…!元々器用で総合能力が高いからできる戦術変化…!今までならまず凪をパスの選択肢にプレーしてたのに…むしろ凪の動きをダミーにしてゴールを狙ってる!?)」
御影玲王「(俺はもう凪には依存しない。凪を超えて俺一人で世界一を奪いに行く)」
潔世一「(!?あのシュートは…凛のアウトサイドスピン…!?)」
凪誠士郎「欲張りさん」
我牙丸吟「いや、凛のはもっと凄い」
潔世一「我牙丸!」
我牙丸吟「所詮はコピーだな。温室育ちのカメレオン坊ちゃん」
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御影玲王「チッ、空気読めよ野生児が」
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