ブルーロック | 第39巻340話『ノーガード(後編)』ネタバレ

BLUE LOCK
ブルーロック 第340話 後編 ネタバレ 感想 フランス戦 ロキ 我牙丸 國神錬介 Blue Lock Chapter 340
『ブルーロック』第340話「ノーガード(後編)」ネタバレ。U-20W杯グループリーグ第3戦フランス戦、後半開始直後の攻防が描かれる。日本の超攻撃的布陣に対し、即座に適応しカウンターを仕掛けるフランスの脅威。絶体絶命の危機に、中盤で牙を研いでいた國神が立ち塞がる。殴り合いが加速する第340話後編の内容を原作をもとに整理する。
第340話 前編第341話

ブルーロック第340話 後編

原作金城宗幸
作画ノ村優介
サブタイトルノーガード(後編)
配信日2026年3月25日
マガジン2026年17号
単行本39巻

フランス戦 スタメン

日本フランス
潔世一(FW)
糸師凛(FW)
烏旅人(DMF)
御影玲王(RMF)
氷織羊(LSB)
オリヴァ・愛空(主将・CB)
蟻生十兵衛(CB)
我牙丸吟(GK)

後半選手交代
⇨OUT 蜂楽廻、千切豹馬、二子一揮
⇨IN 士道龍聖、馬狼照英、國神錬介
ロキ(主将)
シャルル(OMF)
ユーゴー(CMF)
カミュ(RWG)
ライデン(LWG)
バツ(DMF)
ギャバン
チャパ
エルメス(CB)
ドロン
ルノアール(GK)

第340話 ノーガード(後編)


あらすじ

潔のパスを受けた馬狼が突進するも、ユーゴーのタックルによりボールを奪われる。フランスは日本の戦術変更に即座に対応し、手薄なサイドからライデンが急襲。中央に守備が集中する隙を突いた超攻撃的なカウンターが日本を襲う。ロキへの決定的なボールを我牙丸が失点覚悟で見送る瞬間、中盤の國神がヘディングで阻止。日本の反撃の火蓋を切る。

概要

第340話「ノーガード(後編)」は、サブタイトル通り守備を度外視した両チームの「殴り合い」が本格化するエピソードである。日本の新機軸を瞬時に読み解いたユーゴーによる高度なカウンターに対し、中盤に配置された國神が土際で決定機を阻止する。合理性を超えた「個」のぶつかり合いが、戦場をさらなる熱狂へと導く。

本文:第340話(後編)ネタバレ

1. 潔の創った王路とユーゴーの冷徹な適応

潔の創った王路(ロード)を馬狼が進軍(ドリブル)し、すべてを喰う一撃を見舞おうと突き進む。
しかし、これをユーゴーの正確なタックルが阻み、ボールを奪取される。
ブルーロック 第340話 後編 ネタバレ 感想 フランス戦 ユーゴー 馬狼照英 Blue Lock Chapter 340
ユーゴーによる戦術分析:
  • 日本の布陣に対し、表の攻撃基本形は烏旅人中心にして、裏で潔世一とその連動に特化した人選で揺さぶる策であると分析する。
  • 以前の戦いよりも攻撃力が増していることを指摘した上で、「じゃあこっちもイッとく?」と不敵に反撃の意思を示す。

2. 手薄なサイドを突くフランスの「超攻撃」カウンター

日本の守備陣に緊張が走る中、玲王はロキとシャルルによる縦方向のカウンターを警戒し、「ヤバい!来るぞ縦パスカウンター!ロキとシャルル!要警戒!」と叫び声を上げる。
フランスの攻撃パターンの変化:
  • ユーゴーは玲王のマークを外すように、背後を通してフランス8番・ライデンにパスを送る。
  • 潔は、警戒していた中央ではなくサイド展開!?されたことに驚愕する。
  • ライデンは、ロキだけがストライカーと思うなよん?と口にし、圧倒的な速さでサイドを駆け上がる。
  • 潔は、ロキとシャルルのいる中央に日本の守備が集中していることを見透かされ、手薄な横からスピード勝負を仕掛けられた事態に、マズい…!と危機感を募らせる。

3. 「無防御(ノーガード)の殴り合い」への突入と我牙丸の葛藤

帝襟アンリは、日本の大幅な戦術変更に対し、初見で対応して守備を成功させ、さらに穴を突くように攻撃型まで変えてきたフランスの驚異的な適応力に圧倒される。
ブルーロック 第340話 後編 ネタバレ 感想 フランス戦 ライデン ロダン 帝襟アンリ Blue Lock Chapter 340
絵心の戦況判断:
  • ユーゴーが、「ブルーロックが超攻撃を望むなら」と告げると、絵心甚八もまた、「どうやら向こうも超攻撃…無防御(ノーガード)の殴り合いがご希望のようだ」と現状を冷徹に見極める。
  • ゴール手前にボールが運ばれる中、我牙丸は冷静に弾道を分析する。
  • それはシュート性のパスか、あるいは自分が触らなければゴールに入る絶妙なコースであると判断し、「出るしか…」と究極の選択を迫られる。

4. 國神の執念と日本代表の反撃開始

ロキが空中で胸トラップを試み、ボールを完全にコントロールしようとした瞬間、我牙丸は、「うぁ…やられた…」と失点を確信する。
しかし、そこへ國神が飛び込み、ロキの目前でボールをヘディングで弾き飛ばす。
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國神の咆哮:
  • 絶体絶命の危機を救った國神は、殴り合いなら「俺も混ぜろ」と言い放つ。
  • 國神は遅れてやってくると称され、まさにその一撃がブルーロックジャパンの反撃の合図となる。
  • 戦場は再び混沌とし、日本代表の逆襲が始まるところで今話は幕を閉じる。

まとめ

第340話「ノーガード(後編)」は、フランスの圧倒的な対応力と、それを上回る國神の執念が描かれた回となった。
  • ユーゴーの戦術眼: 日本の「烏・潔」を中心とした新布陣を即座に見抜き、サイドからカウンターを仕掛けた点。
  • ライデンの急襲: ロキ以外のストライカーとしての実力を見せ、日本の守備の穴を突いた点。
  • 國神の決定的な阻止: ゴール前でのロキの胸トラップをヘディングで防ぎ、殴り合いなら俺も混ぜろと戦列に復帰した点。
フランスの「超攻撃」に対し、國神の介入で再び勝機を見出した日本代表。
次号、このカオスの中で潔や凛がどのような一撃を繰り出すのか、反撃の行方に期待がかかる。
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第340話 前編第341話
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