呪術廻戦 | 第188話『東京第２結界⑦』ネタバレ

Jujutsu Kaisen
原作(Original Story): 芥見下々(Gege Akutami) 呪術廻戦第188話ネタバレ

STORY

鹿紫雲一「(呪力は腹だが反転術式は頭で回す！いかに強力な反転術式使いでも一撃で頭を潰せば死に至る！だから！俺の稲妻を頭で炸裂させる！)」

秤金次「(おっ、コレはヤベェな…壊れたそばから治してけ…)」

鹿紫雲一「(傷ついた脳を治しながら鼻から俺の呪力を排出してやがる！)」

秤金次「死ぬとこだったぜ！鹿紫雲ぉ！」

秤金次「(ラウンド終了まで残り8秒！)」

鹿紫雲一「(コイツ…！動きが更に速く！)」

秤金次「(おの一撃はなにかしらのタメがいるんだろ！？なら暫くは撃てねぇな！だからより大胆に！不死身の捨て身を叩き込め！)」

鹿紫雲一「(俺が電荷を溜めてんのは秤(オマエ)だけじゃねぇ！)」

『鹿紫雲は如意に溜めた電荷を帰還電撃で引き戻し、自分と如意の線上にいる秤に直撃させた。同時に秤の不死身が終了する』

鹿紫雲一「終わりだな」

秤金次「領域展開」

鹿紫雲一「(こいつまた！？)」

秤金次「坐殺博徒」

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