呪術廻戦 | 第253話『人外魔境新宿決戦㉕』ネタバレ

Jujutsu Kaisen
原作(Original Story): 芥見下々(Gege Akutami) 呪術廻戦第253話ネタバレ

第253話人外魔境新宿決戦㉕
配信日	2024年3月11日
ジャンプ	2024年15号
登場人物	五条悟七海建人冥冥日下部篤也両面宿儺禪院真希猪野琢真

STORY

『最強の一級術師は誰？』

冥冥「え？日下部」

七海建人「状況次第ですが日下部さんですかね。あくまで私個人としては」

五条悟「日下部さんじゃなーい？御三家入れたらまた話変わってくるんだろーけど」

日下部篤也「俺と宇佐美以外の誰か」

宿儺「(あの呪具を持っていなかった…？)」

日下部篤也「(バレてんじゃん！)」

禪院真希「(憂太が助かってもこのまま戦いが長引けばまた他の問題が生じる。このままここで押し切る！)」

『五条悟の死後、鹿紫雲一、日車寛見、乙骨憂太、それぞれが逸品の呪術の才をもって宿儺をもてなした。だが、宿儺の食指を最も動かしたのは呪術を捨て去った天与呪縛禪院真希。この現実に呪いの王は高揚していた』

宿儺「(小僧のような半端者ではない。全てを削ぎ落した真の虚無) 呪術は所詮、皮や肉でしかなく！その体こそが骨と髄であるというわけか！分かっているのか？オマエの存在自体が術師を否定している！呪術と肉体どちらが力として磨き上げるに値するのか！この戦いで決まるのだ」

禪院真希「(反転術式での治癒を中断してる！？)」

宿儺「初めてだ。俺に使命を背負わせた奴は」「黒閃」

日下部篤也「(は？嘘だろ…もしかして俺が最後か？虎杖は？脹相は？冥冥は出てこねぇだろうな～！完全に勝ち目がないならさっさと撤退できたのに…！ここまで来たらやるしかねぇよな？やるのか…？俺が宿儺を…！？え…マジで)」

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